二次なりきり掲示板
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- 【おそ松さん】ようこそdream worldへ
- 日時: 2017/11/05 11:27
- 名前: マイ (ID: vXowCeFN)
おはこんばんにちは、一部の方には定番と化してきているかもしれないマイ(フロート)です。
今回作りましたのは……そうですね、脱出もの、が近いかもしれません。
ジャンルとしてはファンタジー、戦闘、でしょうか。
少々特殊な設定が目立ちますので、
特殊設定のページは、よくご覧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
*注意書き*
①ネチケットは守りましょう!
②予約は一週間までにしたいと思います!
③少人数で十分に進められるので置いてけぼりになるかもしれません!きいてくだされば展開答えますからね!
④展開上、私が確定ロルをしてしまうことがあるかもしれません。ご了承ください!
⑤できるだけ超展開すぎるのは避けたいけれど、またなっちゃったらごめんなさい!優しくしてくださいね!
>>1募集枠
>>2世界観
>>3特殊設定
>>12キャラシート
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- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.342 )
- 日時: 2017/04/30 12:29
- 名前: 月無 (ID: uqFYpi30)
カラ松「あぁ、とりあえずは……な。」
意味有り気な笑を浮かべるカラ松さんを見て、「ご愁傷様です」と晴さんに内心で呟く。きっと彼女は何も気づいてない。でもそれでいいと思う、世の中知らないほうがいいことなんて山のようにあるのだし。余程の知識人じゃない限り生きる上で必要な知識さえあれば何も困らない。
ライカ「…………分かりました、お手伝いいたします。」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.343 )
- 日時: 2017/04/30 15:06
- 名前: フロート (ID: uRoTrNqc)
晴「本当ですか!ありがとうございますっ」
心から笑ってお礼を言う。カラ松もたまには役に立つね、なんて料理のことを忘れたみたいなことを思ったりして。カラ松の様子が気にならないこともないが、なにかあったならそのときは消去してしまおう。あちらにはセーブとロードしかできないのだから。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.344 )
- 日時: 2017/04/30 16:13
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
ライカ「私は少し席を外しますね、話は後でカラ松さんに聞きます。」
相手の返答を待たずに立ち上がれば、晴さんの横を通り過ぎようとして歩みを止める。 ほんの少し芽生えたいたずら心を否定する人はいないだろう。 私だってほんのちょっぴりだけど、貴女と彼のことで拗ね気味何だから。
「ロゼさんに似てる………どういう意味か、分かりますか?」
身を屈めて晴さんの耳元でそう囁けば、「分からないなら気にしないでください」と笑って今度こそ横を通り過ぎた。カラ松さんの視線から察するし「面倒ごとはよしてくれ」だろうか。それなら残念、私ってアナタになら面倒事押し付けてもいいかなって思ってるんですもの。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.345 )
- 日時: 2017/04/30 16:32
- 名前: はる詩音 (ID: 2nnbbVZM)
鈴春「お役に立てるかは解りませんが、それでもよければお手伝いします!」
そう言って、芟花さんも晴さんの相談に頷く。
話を聞いたとき、この人は引き受けそうだと思ったのだが……どうやら俺とは違うことを悩んでいたらしい。命の危険や恐怖ではなく、自分がいて意味があるのかどうか。そう考えられるのが、彼女の強さだと思うんだけど。
まぁカラ松さん達も一緒なら心強い。お礼はいらないけど、ここに置いてもらってるんだからこっちからはしなくちゃね。
不穏そうな空気を察知しつつ、皆に続く。
一松「俺もいいよ。……危なくなったら逃げるかもしれないけど」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.346 )
- 日時: 2017/04/30 16:36
- 名前: マイ (ID: uRoTrNqc)
晴「ろ、ぜ……?」
ロゼ、あぁうんきいたことあるよ。主様のお気に入りのしすたぁさん。知ってる知ってる、僕主様のことならなんだって知ってるし?でもさぁ、待ってよ。それを本人に言ったの?なにそれ、あの人昔のこと僕にすらちゃんと話そうとしないのに?ちょっと前に来たばっかのライカさんに言うの?なんで?それにロゼと同列視するってことは、そういうことでしょ。だってあの人は軽々しく大切な人を重ねるようなことしない、それが自分を傷つけるって思い知ってるから。それが許されるってくらいに心許してんの、ねぇ。
「……僕の方がずっと長くいっしょだったのに」
長い思考をまとめて出た言葉は、妙に子供っぽくきこえて余計にやだ。僕泣くよ主様のバカでも好きだもんバカ。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.347 )
- 日時: 2017/04/30 16:50
- 名前: 月無 (ID: DTjsowAk)
ライカ「賭けにでます。あとはお任せしても?」
カラ松「ふふっ、了解した。殺されないように気をつけてくれ。」
晴さんの様子に気づきつつ、パチンっと軽快な音を鳴らしてカラ松さんとハイタッチをすれば二階へと上がる。おそ松さんは何処にいるのだろうか。その前に部屋に戻って、武器をとってくるのが先決? 考えることは沢山あるけど、きっと彼女に一泡吹かせてやれたからとても満足だ。もやもやは未だに取れないけど。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.348 )
- 日時: 2017/04/30 17:35
- 名前: マイ (ID: KG6j5ysh)
晴「あ、はいっ!おねがいします!!」
心理的ショックが大きすぎて二人の言葉を聞き逃しそうだった。危ない、せっかくの協力者なんだから。粗末にはできない、少なくともアレらを倒すまでは。しかしあいつらはなにを企んでいる、武器?ならば武器は消去する?しかしそんなことをすれば怪しまれる、そんなわけには。いやでも今更?しかし決定的な証拠は残せない。どうしたらいいの、僕。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.349 )
- 日時: 2017/04/30 23:57
- 名前: はる詩音 ◆hJa4CBC3Ts (ID: 2nnbbVZM)
相手が困るような返事をした覚えはない。となれば、今晴さんを固まらせていたのはライカちゃんが囁いた何かなのは確定だろう。
肝心の何かの正体は解らないけど、晴さんのあの表情は嫌だなぁ。でも笑ってる方が素敵ですよ、なんて私じゃ意味がないだろうし。
だから、自分の手のひらをパンと合わせて、話し出す。
鈴春「何からはじめますか? あっ、時間があるのならお喋りしてもいいかもしれませんね! 例えば好きなものとか……そういうことを知ってた方が協力しやすいって何処かで聞いたことがあるんです」
何をすればいいのかも教えてもらいたいですし、と。つっかえたり声が裏返ったりしたような気もするけど、彼女の目はしっかり見たままで。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.350 )
- 日時: 2017/05/01 07:14
- 名前: マイ (ID: rBo/LDwv)
晴「そうですねっ、お話しましょうか!」
なれたもんだと笑みを浮かべて、でも内心は政情を保てない。そのせいでいつもなら取れる情報もなにも入ってこない、どうしよう。主様はどこにいる?アイツらはどこに向かう?アレらと接触することはあってはならない。それだけで主様は狂ってしまう。柔いあの人は、僕が守らなきゃ。
「なら最初は無難に、好きなものでどうでしょう?」
おそ松「……おそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松。」
地下室の一番奥の部屋で、並ぶ本をなぞっていく。俺の知らない人だ。知ってるけど、知らない。俺だけ置いていかれた。でも知らないから、あちらも知らない。だから大丈夫、大丈夫、大丈夫。俺もう一人じゃねえよ、晴もいる、もうあの子はいないけど、大丈夫。俺なら大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.351 )
- 日時: 2017/05/01 07:27
- 名前: 月無 (ID: B81vSX2G)
ライカ「さて…………一か八かの賭けに出ましょう。」
部屋に戻って置かれていた武器の中から細剣を手に取れば、そのままの足取りである場所まで来ていた。晴さんが立ち入り禁止といった地下室の扉の前。開ければ白薔薇のようなナニかが出てくるかもしれないし、闇に飲み込まれてしまうかもしれないし、何が起きるかは分からないが。何もしないよりはマシだという事だけは確実である。
ゆっくりと手を伸ばし扉に触れる。怖くはない、死を怖いとは思わない、ただ理解不能な感情が押し寄せる。奇妙な圧迫感と、開けば何かが終わるという確信。それがなんなのかは分からないけど。
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