二次なりきり掲示板

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【おそ松さん】ようこそdream worldへ
日時: 2017/11/05 11:27
名前: マイ (ID: vXowCeFN)

おはこんばんにちは、一部の方には定番と化してきているかもしれないマイ(フロート)です。

今回作りましたのは……そうですね、脱出もの、が近いかもしれません。
ジャンルとしてはファンタジー、戦闘、でしょうか。
少々特殊な設定が目立ちますので、
特殊設定のページは、よくご覧くださいますよう、よろしくお願いいたします。


*注意書き*

①ネチケットは守りましょう!
②予約は一週間までにしたいと思います!
③少人数で十分に進められるので置いてけぼりになるかもしれません!きいてくだされば展開答えますからね!
④展開上、私が確定ロルをしてしまうことがあるかもしれません。ご了承ください!
⑤できるだけ超展開すぎるのは避けたいけれど、またなっちゃったらごめんなさい!優しくしてくださいね!


>>1募集枠
>>2世界観
>>3特殊設定
>>12キャラシート

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Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.172 )
日時: 2017/03/26 19:06
名前: 月無 (ID: VhEnEiwQ)
参照: http://お、おぉ………それはまた良いお友達で。

【えへへ、だってなんかそーじゃないですかー。】


カラ松「わ、わかった。」

とりあえずは頷いて置くことにする。下手に刺激したら後戻りできない……なんか、本能的に怖い。 そしてどうやら調理方法がわからないようで、かと言って俺も料理はできないと思う。そういう知識は頭の中に入ってなかった。ならばと、背後を一度見てから提案を口にする。受け入れられるかは知らないが。

カラ松「ライカちゃんなら、もしかしたら調理できるかもしれないぞ……?」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.173 )
日時: 2017/03/26 20:25
名前: マイ (ID: FpNTyiBw)
参照: http://あそこまで酷いこと言える子なかなかいない!

【なんか可愛いですけど言ってること……!】


晴「絶対嫌です!」

カラ松の言葉は即座に却下する。主様に食べさせるものをあんなやつに任せられるか、毒でもまぜられたらたまらない。もちろんそのときもなんとかするけど、一瞬でも苦しい思いとかさせたくない。ならば、自分でするのみ。そう思って冷蔵庫の中の果物を取り出す

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.174 )
日時: 2017/03/26 20:32
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
参照: http://そういう子1人はいますよね!

【自キャラは何故か不幸になるのです!】



カラ松「…………そうか。」

ニコリと笑いながらもキッチンからでれば、すっと表情を戻してからライカちゃんの元へ。あのまま料理するのを見ているのもよかったが、何だか胸糞が悪くなるから止めにした。近くにあった刃物を手に取ったら流石にやばいしな。

「というか、晴さんとライカちゃん同室だったよな……。やっぱり俺の部屋にこさせるか?男女が同じ部屋というのはあまり宜しくないが、精神的にその方が楽だろうし。」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.175 )
日時: 2017/03/27 10:06
名前: マイ (ID: T0oUPdRb)
参照: http://いますね!すばらしいことです!

【可哀想なのでやめたげてくださいませ!】


おそ松「……ご飯。」

そんなことを呟きながら、むくっと起き上がる主様。ご飯楽しみなんだねごめんなさい早くします。彼は眠たげに眼を擦ってまわりをきょろきょろ見渡す。そこにライカとカラ松がいるのを見て不思議そうに首をかしげた。

「あれ、なんで寝てたんだっけ……」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.176 )
日時: 2017/03/27 12:07
名前: 月無 (ID: VhEnEiwQ)
参照: http://ええ、とっても素晴らしい!

【自キャラなので問題なっしんぐです!】


カラ松「疲れが溜まっていたんじゃないか?俺達が来る時にはもう寝ていたぞ。」

さり気なくライカちゃんの前に立ちながらも、事実を言うのは駄目なのだろうと何となく思い嘘を口にする。気づかれる心配はしてないし、もし何かあっても晴さんがなんとかするであろう。

「ご飯はもうすぐ出来ると思う。今晴さんが作ってるし。」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.177 )
日時: 2017/03/27 13:09
名前: マイ (ID: T0oUPdRb)
参照: http://その子以外会話できるかすら怪しいですもんね!

【彼女たちも生きてるのですよ!】


おそ松「あぁなるほど……。ライカと会話した辺りまで覚えてんだけどなぁ」

途中で寝たならごめんな、とカラ松の後ろにいるライカに声をかける主様。ふと付いたままのテレビに気がついてすぐに消す。疲れた理由はテレビだと思ったらしい、そりゃ疲れるだろうけどねそれも。

「もし、晴がなにかしちゃってたなら、ごめんな」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.178 )
日時: 2017/03/27 13:15
名前: 月無 (ID: VhEnEiwQ)
参照: http://私も中学が一緒だったことしか話してませんでしたよー、最初の頃は

【しかし私のストーリー上ほぼほぼ生き途絶える……】


カラ松「ふふっ、美味しい料理を味見させてもらえたからな。満足さ。」

ライカちゃんが口を開く前に笑いつつもそう言えば、なるべく意識を逸らすようにと話題を探る。向こうが楽しく話せる話題は何があるだろうか、迂闊に話題を提供して地雷だったら溜まったものではない。

「んー………あ、そうだ。おそ松は晴さんが作った料理の中で何が一番好きなんだ?」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.179 )
日時: 2017/03/27 13:43
名前: マイ (ID: T0oUPdRb)
参照: http://やっぱりそんなものなのですね…

【と、途絶えないでくださいよ〜!!】

おそ松「え……あぁ、そっか。ごめん食べたことはないんだよな、晴の料理」

カラ松の言葉にきょとんとすれば、少しすまなさそうに笑う。そりゃ僕自体料理なんて初めてだからね、それより前に食べたことあったら驚きだよね。ってかアレ美味しかったんだ、よかった。

「今日のメニューはなんだった?」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.180 )
日時: 2017/03/27 13:56
名前: 月無 (ID: VhEnEiwQ)
参照: http://そんなものですよ……

【途絶えるのですよ!(いい笑顔)】


カラ松「何だ、そうだったのか。ええっと、シチューだったぞ。後はフルーツの盛り合わせかな?」

後ろでライカちゃんが肩を揺らしたのが分かったが、敢えて知らぬ振りをすれば話を続ける。部屋に戻ったら聞くから許してくれ、一先ずは和やかな雰囲気に持っていくのが先決なんだ。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.181 )
日時: 2017/03/27 14:24
名前: マイ (ID: T0oUPdRb)
参照: http://友達大切にしよ……

【笑顔で言うことでもありませんよね!】


おそ松「へぇシチュー……作りかた知ってたんだアイツ」

少し驚いたように言う主様。悔しいけれどおっしゃる通りです、知りませんでしたまずシチューとは何語でしょうか。そこで、彼は二人の様子になにか感づいたらしいね。……あれ。

「その、なんつーの?晴はちょっと過保護なだけだし、俺の嫌がることは基本しねえし。なんかあったら俺に言ってくれれば止めるから。だからあんま嫌わないでやってな?」


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