二次なりきり掲示板
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- 【おそ松さん】ようこそdream worldへ
- 日時: 2017/11/05 11:27
- 名前: マイ (ID: vXowCeFN)
おはこんばんにちは、一部の方には定番と化してきているかもしれないマイ(フロート)です。
今回作りましたのは……そうですね、脱出もの、が近いかもしれません。
ジャンルとしてはファンタジー、戦闘、でしょうか。
少々特殊な設定が目立ちますので、
特殊設定のページは、よくご覧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
*注意書き*
①ネチケットは守りましょう!
②予約は一週間までにしたいと思います!
③少人数で十分に進められるので置いてけぼりになるかもしれません!きいてくだされば展開答えますからね!
④展開上、私が確定ロルをしてしまうことがあるかもしれません。ご了承ください!
⑤できるだけ超展開すぎるのは避けたいけれど、またなっちゃったらごめんなさい!優しくしてくださいね!
>>1募集枠
>>2世界観
>>3特殊設定
>>12キャラシート
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- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.372 )
- 日時: 2017/05/04 01:00
- 名前: はる詩音 ◆hJa4CBC3Ts (ID: 2nnbbVZM)
- 参照: http://あっあっ…ちょ、まって、これ本当に土下座するしかない…
一松「かわい……あー、まぁそうだな、う……ん? ……晴さん?」
え。
ただそれだけの声も出せずに、光の方へと押される。本当に間違えてしまったようだどうしようどうしてどうしたら。覚悟の上だったはずなのにどうしようもなく怖い。私が消えそうだから、私のせいで人が消えそうだから? わかんないよ、わかんないから、怖い。
逃げるべき? きっと捕まってしまうだろうけど、何もしないよりは。でもそれって彼女はどうなるの、嫌だ。かといって説得もしてる間にやられてしまう。それが私だけならそれでもいいけど。だって私は実際、ライカちゃんの邪魔をしてしまったもん。
私がいない方が、正しい物語だと思うんですよ、ねぇ
鈴春「……邪魔なのは、私でしょう」
ドアをうまく使って、閉じ込められないでしょうか。
立ち上がって呟いた。できるかも解らないそれは、誰に聞こえてるかは関係ない。今私にはそれくらいしか足掻けない。ごめんね、助けてくれたのに。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.373 )
- 日時: 2017/05/04 09:26
- 名前: マイ (ID: kXLxxwrM)
- 参照: http://お二人とも、重く捉えすぎでは?
晴「やだなぁ皆様、怯えすぎなのでは?」
とん、と部屋の真ん中に立てば、屈託のない笑みを見せる。君たちに怯えられるのはとっても愉快、でも主様に怯えられるのは悲しいんだよ。とりあえず主様の後ろにまわれば、ぎゅうっと体に手をまわす。コイツがどうなってもいいのか、なんちって。
「閉じ込める?できるわけ。逃がさなきゃ?この世界に逃げ場など無いのに?」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.374 )
- 日時: 2017/05/04 09:40
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
- 参照: http://これを重く捉えずにどう捉えろと
ライカ「……………………掌の上で踊らされてる感が否めませんね。」
細剣の柄に手を触れさせたまま、部屋の真ん中に立つ晴さんに視線のみを向ける。彼女の言葉は納得せざる負えないがそれを認めるのはとても癪だ。だから何も言わない、その言葉には何も返さない。故に違う言葉を投げかける。 少しでも鈴春さんの思考がまとまる時間を稼ぐために、少しでもカラ松さんが異変に気づいてこの場に来てくれるために。
「(勝率なんて無いに等しい、仮にこの剣先が届いたとしても傷つけることは出来ない。 ここに来て、彼と会って、彼と話して、その時点でもう勝敗なんて決まったようなものなのに。………なのに、何を足掻いてるのかな、ライカは。)」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.375 )
- 日時: 2017/05/04 09:48
- 名前: はる詩音 ◆hJa4CBC3Ts (ID: 2nnbbVZM)
- 参照: http://死を体験しすぎた結果かな!!(大体CoCのせい)
ひっ、と情けない声がもれる。
削除というたった一言だけでも怯えてしまうのだから、自分で希望を持たないとやってられないじゃないか。ああでも、ノエルちゃんやトド松君がここにいないのはある意味で希望なのかな。うん、大丈夫大丈夫。ちょっとは、おちついてる、はず。
……あれ、逃げ場なんてないってどういうこと。今度は目を逸らさないのではなく、逸らせなくて。
鈴春「……この状況で削除なんて言われて、怯えるなって方が難しいですよ……少なくとも私には」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.376 )
- 日時: 2017/05/04 13:26
- 名前: マイ (ID: rBo/LDwv)
- 参照: http://これはゲームですからね?どうぞ軽く捉えてくださいな!あとこれ考えたのパラノイアのルルブ読んだ直後だから死の概念はあっちより。
晴「今のここは、私の世界ですから」
だから逃げ場なんて無いし、掌の上で踊らされちゃう。腕の中の主様から、「待って、晴、どういうこと」なんて声が聞こえるけれど、ごめんね今は無視させて。全部全部、君と僕のためなんだよ。さぁ🆑をはじめよっか皆様。って言ってもそんな大々的なものでもなくて、ちょこっとだけ、ねっ?
「セーブデータ作成、改変。……完成。」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.377 )
- 日時: 2017/05/04 18:43
- 名前: 月無 (ID: tOQn8xnp)
- 参照: http://ゲームとか初耳ですねぇ(棒)
ライカ「これからどうなるか分からないので、とりあえず伝えたいことだけ言っておきましょうか。」
案外自分は冷静だと、そんなことを頭の片隅で考えながら細剣を引き抜く。きちんと手入れされていたのか艶のあるソレは血を浴びればどうなるのだろうか。魔剣、なんていう非現実的なものでないことを祈っておこう。
「私がさっき言った言葉に、嘘偽りはないよ。全部自分の感情だから………信じて欲しいな。」
晴さんに抱きしめられているおそ松さんにそう伝えれば、「ドンときてください」と胸を張る。何をされても、何が起きても、この決意は揺らがないと誓おう。神とか悪魔とかはよく分からないから、私が見たおそ松に、だけど。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.378 )
- 日時: 2017/05/04 22:51
- 名前: マイ (ID: a0p/ia.h)
- 参照: http://セーブとロードがあるのに現実とかこっわいですし。
晴「そんな危ないもの、消してしまいましょう」
指を宙に浮かせてゆらせば、ライカさんの持つ細剣は一瞬のうちに消える。君たちには僕は倒せない、なにせ僕がここの規律だから。さてさてセーブデータを移行する前にどう遊ぼうかと考えていれば、腕の中の主様が暴れ始めた。ちょっと勘弁してよ、主様のことは傷つけたくないんだから。なんてのんびり考えていたら、主様の言葉には目を見開くことになっちゃったけど。
おそ松「……っスト!なんでしょ!?その力は絶対にあの子と同じ!!」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.379 )
- 日時: 2017/05/04 23:07
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
- 参照: http://え、何だかありそうかなって。 カラ松こさせていいのか疑問。
ライカ「………………………」
沈黙になるのは許して欲しいだなんて、誰にしているのかわからないような言い訳を頭の中でしてみる。一種の現実逃避だ、私だって自ら傷つけたくないし、傷つきたくない。わからないことから逃げ出したいって言うのは人間の本能だよね、違う?
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.380 )
- 日時: 2017/05/05 06:59
- 名前: マイ (ID: Uj9lR0Ik)
- 参照: http://カラマトゥは……まぁ晴がいないことに気づけば来てもおかしくないですね。ただその前に、
晴「あー……そりゃあバレちゃうか。ごめんねー黙っててねー」
僕の名前を読んじゃう主様の口を手で塞がせてもらって、とりあえず作業を急ぐことにする。えーっとセーブデータは完成してるんだよね、だからそちらに適当な履歴を作って、そこに全て移行させちゃえばいいんだ。えーっと。
「……ここら辺が妥当?だね。ならロード、セーブデータ2」
冷たい土の匂いに、君たちは目を覚ますだろう。そこは薄暗い洞窟のような場所。右も左も上も下もまともには見えない、一寸先に足が置ける場所があるかも分からない。そんな場所で転がる君達は、"帰ってきた"ことを知るだろう。最初の場所、ライカが一度死んだことを考えれば三回目になるこの場所。
あの場にいた二人は何故ここに戻ってきたのかなんとなく分かるだろうし、それ以外は想像はできても確信などできないだろうね。
君達はここからもう一度始めるんだ。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.381 )
- 日時: 2017/05/05 10:09
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
- 参照: http://三度目ェェ
ライカ「ぅ、あ………?」
ズキズキと痛む頭を抑えつつ、上半身を起こせばぼやける視界で辺りを見回してから息を呑む。知識以外で一番最初の記憶の場所、いい思い出なんて何一つない暗い空間、三度目の死に戻りのスタート地点。
とりあえず心を落ち着けるために息を吐き出せば、震える足を叱咤してから立ち上がる。記憶の最後に痛い思いはしていなかったから、きっと鈴春さんも同じだろう。あの子達が死を経験するのは些か刺激が強すぎると思うから良かったとしか言いようがない。
「さて…………どうしましょうか?」
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