二次なりきり掲示板

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【おそ松さん】ようこそdream worldへ
日時: 2017/11/05 11:27
名前: マイ (ID: vXowCeFN)

おはこんばんにちは、一部の方には定番と化してきているかもしれないマイ(フロート)です。

今回作りましたのは……そうですね、脱出もの、が近いかもしれません。
ジャンルとしてはファンタジー、戦闘、でしょうか。
少々特殊な設定が目立ちますので、
特殊設定のページは、よくご覧くださいますよう、よろしくお願いいたします。


*注意書き*

①ネチケットは守りましょう!
②予約は一週間までにしたいと思います!
③少人数で十分に進められるので置いてけぼりになるかもしれません!きいてくだされば展開答えますからね!
④展開上、私が確定ロルをしてしまうことがあるかもしれません。ご了承ください!
⑤できるだけ超展開すぎるのは避けたいけれど、またなっちゃったらごめんなさい!優しくしてくださいね!


>>1募集枠
>>2世界観
>>3特殊設定
>>12キャラシート

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Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.222 )
日時: 2017/04/01 13:03
名前: 月無 (ID: gM3fL3C0)
参照: http://わーお、誰でしょうかね

【喧嘩したくなる(笑)マイさんのおそにぃは困らせたくなります((( おお、それは良かった】


帰れない、と言うことは帰る場所はあるのかもしれない。少なくとも彼は帰りたいと思っているのだろう。そうじゃなければ「帰れない」ではなく「帰らない」とか「帰りたくない」とか言うはずだから。
自分の帰る場所はあるのだろうか。どれだけ記憶を探ってもわかるのは無駄に多い知識のみで、思い出とか自分に関することは丸っきり分からない。帰る場所すらなくてもおかしくはないと思う。

ライカ「(起きたら、もう話してくれないんだろうけど。本当はちゃんと聞いてあげたいな。)」



カラ松「あぁ、そうだな。」

微笑んで無意識のうちに晴さんの頭を撫でてしまう。慌てて手を離して「すまない」と謝りはしたが、もしかしたらナイフで手を刺されるぐらいはされるかもしれない。その場合は甘んじて受けよう、無意識だとしても今のは俺が悪かった。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.223 )
日時: 2017/04/01 18:11
名前: マイ (ID: qXcl.o9e)
参照: http://さぁ?私にも分かりかねます〜

【なら困らない強靱な心を持つおそ松にしましょうか絶対無理ですが】


おそ松「……ってか、起きて俺がいたらびっくりするよなぁ。寝てるんならここにいたって意味ないし」

戻るかぁ、とため息まじりに彼は呟いた。確かに、ここに来たのは弱ってる彼女に優しくするためなのだから、寝ている彼女の隣にいたってしょうがない。あれ、なんでため息ついたの?そんなに僕といるのいやかなぁ!?




晴「……なんでやめたの?」

撫でられたと思ったら、すぐに手をひっこめて謝りやがる。別にそんなことじゃ怒んないし、結構悪くなかったのに。つい出た声は少し低くなってしまった。というか、君は僕のことをどう思ってるのかな、そんな怒りやすい人だと思われてんの?

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.224 )
日時: 2017/04/01 18:21
名前: 月無 (ID: GqvoTCxQ)

【寂しがり屋ですからね、あと小学生メンタル】


ライカ「ぁ………」

無意識に手を伸ばせば、おそ松さんの服の裾を掴んでいた。自分でもなぜだかわからないが、これではもう寝ているふりをすることも出来ないだろう。とりあえず今起きたと言うように目を擦れば、欠伸を噛み殺しながらも上半身を起こす。

「ええっと……おはようございます?」



カラ松「い、いや。おそ松以外に触られるのは嫌なのかと思って。」

思わぬ反応に少し驚きつつ、再び手を伸ばせば頭を優しく撫でる。撫でられて怒らないのは予想外だ、問われた声は低かったかは機嫌は直して欲しい。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.225 )
日時: 2017/04/01 23:43
名前: マイ (ID: uRoTrNqc)

【あれ、それだけみたら兄さんただの小学生じゃ……】



おそ松「あ、起こしちゃった…?」

裾を掴まれてびくっと肩を揺らせば、申し訳なさそうにそんなことを言った。もしかして聞かれていたりしただろうか、とかたぶんその辺りのことをぐるぐる考えてから、立ち去る必要もないなってことでベッドに腰掛ける。

「起こしちゃってごめんなー」



晴「おそ松様に誰かが触るのは嫌だけど、僕は別にいいのに」

撫でられながら少し目を細める。僕も昔はなんとなくあの子を撫でたものだけど、なるほど結構効果あるね。あの子は撫でたら泣き止むだけじゃなくて寝ちゃったりもしたんだけど、さすがにそれはないかぁ、僕まず寝ないし。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.226 )
日時: 2017/04/01 23:51
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)


【え、えー…………と、(目逸らし)】



ライカ「い、いえ。お気になさらず。」

慌てて服を掴んでいた手を離せば、顔の前でパタパタ振りながら愛想笑いを浮かべる。やっぱり緊張してしまうが、ここで何も話さなかったら先ほどの話を聞いていたのではないかと疑われそうだ。それはダメだと直感的に思ったのでとりあえず口を開く。

「私かカラ松さんに何か御用でしたか?」



カラ松「ふふっ、そうか。それは良かった。」

嬉しそうに頬を緩めつつも頭を撫でていたが、そのまま髪を手櫛で梳いたりしてみる。女の子の頭を撫でることになるとは思わなかった、それもこんな所で。なんかこう見ると普通に女の子だし可愛いし、ちょっと愛情の振り幅が大きいだけだと思えば害はないのかもしれない。俺にとっては。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.227 )
日時: 2017/04/02 09:52
名前: マイ (ID: uRoTrNqc)

【……兄さんといえど、さすがにおそ松くんから成長はしてます、よね…?】


おそ松「カラ松に寝てるってきいて、大丈夫かなーって様子見に来た」

へら、とした笑みを浮かべながら答える。本当は話を聞きに来た、っていうか言葉を変えれば弱みにつけこみにきたんだけど、さすがに言えるわけもないもんね。でもまぁこれだって嘘じゃないよ。自分のせい(って主様は思ってるんだよね、僕がやったことだけど)で、こんなところに連れてきてしまったんだから、負い目もあるんじゃないかなぁ。




晴「害は無いんじゃないかな、少なくとも君たちが主様に害を加えない限りは。たぶんね」

にこ、と笑って君の心の声に答えてやる。その不自然さに、既視感を覚えたっていいんじゃない?だって僕の力は、かつての君と共に過ごした天使の力、そのものだから。あーでも?薄情な君は忘れちゃったかなぁ

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.228 )
日時: 2017/04/02 10:59
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

【し、してるのではないですかね………】



ライカ「あぁ、ご心配おかけして申し訳ないです。」

納得がいったというように声を漏らせば、ニコニコと笑いつつも軽く頭を下げる。様子を見に来てくれたのは嬉しいけど、頬が緩みそうになってしまっているけど、そんなみっともない姿を見せるわけにはいかない。



カラ松「…………心が読めるのか?」

髪を梳くては止めないまま、形容しがたい笑みを浮かべて首を傾げる。どう考えても今のは俺の心の声に対する答えだろう。別に覗かれたって構いはしないが、その理由ぐらいは知っておきたいのだ。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.229 )
日時: 2017/04/02 13:46
名前: マイ (ID: uRoTrNqc)

【小5から小6へ…?】


おそ松「いや、こんなことになっちゃってるんだからしょうがねえし。」

もっと俺に甘えてくれてもいいんだけどなー、なんてちょっと笑いながら言ってみる。たとえ拒否されたとして、冗談だったと笑える言い方に留めるあたり、らしいんだけど。その手がまっすぐにライカに伸びてその頭を撫でちゃうのは、らしくないよね。




晴「心……ではないな、文章?ずっと読めてるわけでもないんだけどね」

少し迷いながら、そう答える。心ではないはずだ、僕にはそこに表現されてることしか分からない。ただ、それを読むに。どうも彼の言葉動作性格全てを決める誰かが、それを綴ってるように見える。それなら彼は彼の意思で動いてないのかと問われれば、違うような気もするけど。

「改めて考えるときもちわるいなこれ」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.230 )
日時: 2017/04/02 13:59
名前: 月無 (ID: ePP2bIPh)

【一つ学年が上がるだけ………】


頭を撫でられる感覚と笑いながら言われた言葉に、「はぅ……」なんて意味不明な声が漏れる。なんというか、アレだ。思わず泣きそうになってしまう。甘えてもいいなんて、それは可愛い女の子とか気弱な子の特権である。自分が「甘えられる」立場であるのは理解出来ていた。けれど、まぁ……理解出来ているとのどうするかは別の話だよね、なんて。

「………私、ここに来て一度死んでるんです。」


カラ松「ふむ………便利そうな大変脳な力だな!」

良く分からないからとりあえずそう言って軽快に笑う。難しい話は好きではない、俺は何方かと言えば自分の感覚と感情で物事を決めるタイプだから。だから彼女の言ってる事の半分も理解出来てないが、気持ち悪い力だというのは分かることできたからそれでいいだろう。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.231 )
日時: 2017/04/02 17:48
名前: マイ (ID: Ft4.l7ID)

【ま、まぁ兄さんはたまに兄さんするからいいんですし……】


ライカのそんな言葉に彼はわかりやすい程に動揺した。詳しく言えば「えあっ?」って感じに聞き取れる奇声を発したあと、視線を慌ただしくさまよわせて、ぶつぶつなにかを呟いていた。内容ははっきりと聞き取れないけど、「そんなはず」とか、「ちゃんと奪った」とか、そんな言葉が微かにきこえるね。

おそ松「ごめん、思い出したくないかもだけど、詳しくきかせて」

主様は考えが纏まったのか、ライカの手を握れば顔をぐっと近付けてそう言う。目はどこまでも真剣だ。



晴「君って賢いか賢くないのか分かんない」

カラ松につられるように、少し笑ってしまう。勘がよくて変で面倒なやつだと思っていたんだけど、そうでもないらしい。ちょっとだけ、爪の先ほどちょっとだけ、雀の涙レベルで、こいつを特別に思う主様の気持ちを分かるかもしれないなぁ、と。ほんのちょっぴり思った。


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