二次なりきり掲示板

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【おそ松さん】ようこそdream worldへ
日時: 2017/11/05 11:27
名前: マイ (ID: vXowCeFN)

おはこんばんにちは、一部の方には定番と化してきているかもしれないマイ(フロート)です。

今回作りましたのは……そうですね、脱出もの、が近いかもしれません。
ジャンルとしてはファンタジー、戦闘、でしょうか。
少々特殊な設定が目立ちますので、
特殊設定のページは、よくご覧くださいますよう、よろしくお願いいたします。


*注意書き*

①ネチケットは守りましょう!
②予約は一週間までにしたいと思います!
③少人数で十分に進められるので置いてけぼりになるかもしれません!きいてくだされば展開答えますからね!
④展開上、私が確定ロルをしてしまうことがあるかもしれません。ご了承ください!
⑤できるだけ超展開すぎるのは避けたいけれど、またなっちゃったらごめんなさい!優しくしてくださいね!


>>1募集枠
>>2世界観
>>3特殊設定
>>12キャラシート

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Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.352 )
日時: 2017/05/01 20:18
名前: はる詩音 ◆hJa4CBC3Ts (ID: 2nnbbVZM)

鈴春「有り難うございます! そうですね……やっぱり甘い物、とか。さっきのジュースも美味しかったですし、それから皆さんのことも好きだと思います」

あ、ものじゃないですね。……なんて笑いつつ指を折っていく。これを提案したのは間違いかもしれないけど、私は心なんて読めないのだから話すしかない。あれ、でも、待って。確か、前にもこんなことが。
それに気づき足を動かそうとして、やはり間違いだったのかもと感じてしまう。

(ライカちゃんを……誰かを一人にして、良かったんだっけ)

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.353 )
日時: 2017/05/01 22:27
名前: フロート (ID: KG6j5ysh)
参照: http://クトゥルフで単独行動はー?

おそ松「……晴?」

試しに聞いてみるけど、それ以外であることは無いだろう。他の人はここに近付かせないと、いつでも見張っておりますからと言ったのは晴だ。晴はいつも守ってくれる。不思議なほどに。しかしこんなところまでわざわざくるのだから、なにかあったのだろうか。なら俺がなんとかするよ、俺はおそ松だから。
なのに、散らばった本の真ん中で座り込む俺が見たのは、まだ見慣れないあのメイド服じゃない。白のリボンと対照的な黒のツインテールじゃない。

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.354 )
日時: 2017/05/01 22:38
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
参照: http://やだ答えたくない

ライカ「申し訳ありません、晴さんではなくて。」

扉を開けてすぐではなく、部屋の中にいた誰かに声をかけられてから何かが終わるらしい。いや、らしいという表現では不適切で、終わったと断定系にした方が良いのだろうか。 そんなどうでもいいことを考えれる程には内心穏やかだった。
それ以上は近づかず、手を伸ばしたい衝動を抑えこめば部屋の中を見回して。そのまま何も言わずにおそ松さんへと視線を移せば、少し迷った挙句に笑を浮かべることにする。もしかして私の次の死因は彼になるんじゃないかと思いながら。

「大丈夫かと聞きたいところですけど、どうやら大丈夫ではなさそうですね。晴さんを呼んできましょうか?」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.355 )
日時: 2017/05/01 22:52
名前: はる詩音 ◆hJa4CBC3Ts (ID: 2nnbbVZM)
参照: http://やっべええぇ!!(軽率に走らせる)

鈴春「それで、えっと……」

ああ、どうしよう。なんだか嫌な予感がする。でも、ここで私が動くのは不自然……って、何に対してそんなこと思ってるの私は。
さっき言ったばかりじゃないか、好きだって。好きな人を心配することは、不自然なんかじゃない。

「……あ! そうだ、私ここの屋敷を少し探索してみたいと思っていたんです。提案しておいてすみません。少し、回ってきますね!」

同じ言い訳を使って一松君達に頼むこともできたけど、それじゃあダメ。勝手な予感に巻き込めない。
最初は早歩きで、それからだんだんと早く。そのつもりで立ち上がり、地下に行くため廊下へと向かう。
彼女が賭けなんて言うのなら、向かう場所は1つだけなはずだから。

一松「……好奇心旺盛すぎかよ、猪?
まぁ、いっか。俺が会話続けても問題ない? 晴さんの好きなもの、俺もちょっと気になってね」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.356 )
日時: 2017/05/01 23:14
名前: フロート (ID: KG6j5ysh)
参照: http://みんな答えてくれなくて泣く。「死亡フラグー!」ねっ?

おそ松「別に、なんともねえよ。そんなことより、ここにいちゃいけないから、帰らなきゃ」

ほら、と立ち上がろって近付こうとして、本に躓く。あぁ、ダメだ。隠さなきゃ、この本は。そう思って本を拾い集める。でも両手に収まる量じゃないな、どうしよう。どうしよう?ねえ。




晴「え、鈴春様っ?」

まずいあそこに行かれるわけには。そう立ち上がる前に一松さんの声に遮られる。なーんでみんなそんなに仲良しこよしが好きかなぁ。会って数時間も経ってないくせに。

「私の好きなもの、ですか?……特にありませんね」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.357 )
日時: 2017/05/01 23:24
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
参照: http://だからビンビン立てますよって三度ぐらい言いました!

ライカ「…………………ロゼさん。」


呟くように、けれどハッキリと彼の耳に聞こえる音量で。先ほど晴さんにも言った誰かの名前を口にすれば本に向けていた視線を上げた。 わからない、分からなすぎる、今の私にあるのは無駄に多い知識のみ。左手に握る細剣がやけに重く感じるのは、これを抜かなければいけない時が来ることを暗示しているからだろうか。そうだというなら早く来て欲しい。何か、ヒントを与えてほしい。


Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.358 )
日時: 2017/05/01 23:54
名前: マイ (ID: uRoTrNqc)
参照: http://あいかわらずおそ松の女口調は気持ち悪いなぁ…

おそ松「……あぁ。」

そういうこと。ぎゅっと張り詰めていた体の糸が切れて、腕の中の本が散らばった。撮ったことのない写真、全てこの世界に来てから作ったもの。はっきりと覚えていないから、いつ見たってぼやけて見えてしまうそれ。でもどれだって皆幸せそうな顔してるでしょう。私が全部全部殺したのに、ばかみたい。

「やっぱり、ロゼなんでしょ?覚えてるから、殺しに来たの?カラ松もいっしょ。二人とも変なところで賢いからなぁ。」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.359 )
日時: 2017/05/02 00:08
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

ライカ「……………私はライカです、甘紙 ライカ。それ以外の誰でもありません。」

多々静かに、冷静に、彼の変貌に驚く素振りも見せずにニコリと笑う。散らばった写真はここで取ったものだろうか。背景に見覚えはないけれど、来たばかりだから見てない場所なんてたくさんあるし。 それにしてもみんな楽しそうで羨ましい。私ももう少し打ち解けていたら、こんなふうに笑い会えたのだろうか。

「カラ松さんの名前が出てきたのにも驚きですが……一先ず、私ってそんなにロゼさんと似てるんですか?」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.360 )
日時: 2017/05/02 06:58
名前: マイ (ID: /48JlrDe)

おそ松「ライ、カ……?」

違う?いや、そうだ。だって全部調べたから。でも、分からない?分かってる。全く同一の人間であるはずがない、確かにおそ松たちはほぼ同一だった、けれどアレはあの人のかけた呪いのせい。ならば違う人物だとしても本能的に敵意を向けている?可能性は無くはない、あぁでもらいかってどんなひとだっけ、わかんない、分かりたくない。

「わかん、ない。…でも、同質」

Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.361 )
日時: 2017/05/02 07:22
名前: 月無 (ID: XgzuKyCp)

ライカ「…………なかなかめんどくさい様ですね、貴方も私も。」

そんな所も愛しいですけどと、微笑みながら口にすれば部屋の中に一歩足を踏み入れる。死に戻りが何回まで可能なのかも分かってないため不安要素もあるが、ここで命を落としたらその時だろう。後のことはカラ松さんに丸投げしてしまえばいい。
自分のことよりも、自分の死よりも、今はやりたいことが、死んで欲しくない人がいるから。その人のために頑張るのは乙女の強み。そうでしょう?

「貴方が笑えと言うなら笑うし、泣けと言うなら泣きましょう。生きろと言われれば這ってでも生き延びますし、死ねと言われたら酷い死に方をしましょう。 私が何者なのかは私自身わかりませんが………うん、今決めました。私は貴方の甘紙 ライカになりましょう。」

自分でも何を言ってるのかわからない長ったらしいセリフ。でも自然と、息をするようにこれが出てきたのだから仕方が無い。もしかしたら私と似てるっていうロゼさんの言葉だったりしてね?


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