二次なりきり掲示板
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- 【おそ松さん】ようこそdream worldへ
- 日時: 2017/11/05 11:27
- 名前: マイ (ID: vXowCeFN)
おはこんばんにちは、一部の方には定番と化してきているかもしれないマイ(フロート)です。
今回作りましたのは……そうですね、脱出もの、が近いかもしれません。
ジャンルとしてはファンタジー、戦闘、でしょうか。
少々特殊な設定が目立ちますので、
特殊設定のページは、よくご覧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
*注意書き*
①ネチケットは守りましょう!
②予約は一週間までにしたいと思います!
③少人数で十分に進められるので置いてけぼりになるかもしれません!きいてくだされば展開答えますからね!
④展開上、私が確定ロルをしてしまうことがあるかもしれません。ご了承ください!
⑤できるだけ超展開すぎるのは避けたいけれど、またなっちゃったらごめんなさい!優しくしてくださいね!
>>1募集枠
>>2世界観
>>3特殊設定
>>12キャラシート
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- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.562 )
- 日時: 2017/06/14 19:31
- 名前: はる詩音 ◆hJa4CBC3Ts (ID: 2nnbbVZM)
- 参照: http://えへ、ただいまー!あるかもわからない追記すら楽しみになってる…。
本当は目を開けているのも辛い。そんな中でラストさんが首を傾げたのが見えた。さっきの声は彼女のものではない? 確かに羽衣のところでぎゅーなんて暇はなさそうだし、だとしたらさっきのも過去とかの……って、ここからは応えるために一旦保留。
__耐えてくれ。私だけなら死んでもいいって思ってたけど、そう言われたら頑張るしかない。
鈴春「は、はいっ」
一松「……できるだけ、やってみる」
格好つけたのはいいけど、死んだら出れるみたいな夢オチ考えるくらいにはキツい。どこかへ駆ける彼女を追いかけられたのは、残念ながら視線だけな状況。どうにかして好転させなくては。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.563 )
- 日時: 2017/06/14 19:40
- 名前: マイ (ID: xV3zxjLd)
- 参照: http://そっしてページ開きっぱだったからはるちゃん見逃してたぁぁぁ……おかえりー!
ラスト「……誰か、逃げるふりでついてきて。多すぎなくていい、手伝ってほしいことがある。」
少し離れてから立ち止まり、皆がいる方へと声をかける。らしくなく声も張り上げた。羽衣にバレるだろって思われるだろうか。でも、でもそんなことはないんだよ。張り上げても叫んでも、死という穢れに触れてしまったからには、もう。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.564 )
- 日時: 2017/06/14 19:43
- 名前: マイ (ID: xV3zxjLd)
- 参照: http://あーもーまたはるちゃんと入れ違う!!!
【さすがにここでヒントなにもなしは酷いかと思ったので!
ラストに誰もついていかない、誰かがついていく(メンバーも関係あり)、でルート変わります!
よーく考えてメンバーを選んでくださいな!】
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.565 )
- 日時: 2017/06/14 19:51
- 名前: 月無 (ID: UPSLFaOv)
【え、え、どうしましょう!?こちらは差し出せるのが痛くて馬鹿なヤツと、なんか狂い始めた子しかいない!!はるちゃんどうします!?】
ライカ「……………カラ松さんはここで囮になります?」
カラ松「血に濡れた手でそう言われると、流石に拒否権がないように思えるなぁ。」
鈴春ちゃんと一松の返事に笑えば、ラストの叫びを聞いてクスクスと笑い始めたライカちゃんがこちらに手を伸ばす。羽衣ちゃんにバレないのかと心配になったものの、流石にそこまで馬鹿ではないだろうと自己完結、多分聞こえない何かがあるんだろう。
カラ松「鈴春ちゃんたち、どうしたい?」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.566 )
- 日時: 2017/06/16 19:49
- 名前: はる詩音 ◆hJa4CBC3Ts (ID: uumkjDES)
- 参照: http://http://入れ違い……カキコのなり界において最大の敵だね!
【ぶ、分岐だ!?メンバーの違いってなんだ!?
女子組で行って男子組に耐えてもらうとか…?ライカちゃん逃げるとかしなそうだけど!というか今が一番セーブしたい……】
一松「ここにいるよりは何かできるかもしれないから……できれば、向こうに行きたい」
鈴春「……私はここに残りたいです。二人が、心配ですから」
少しの間考えて、カラ松さんに答えを伝える。未だ起きない幼馴染み達を一瞥して、芟花さんも続ける。特に体力のなさそうな彼女が攻撃を真っ正面から受ける場所にいるのは危険な気もするけれど……一番話していた人が起きたときにいたら安心するだろうから否定はしないしできない。こういうときって何を言っても変えないでしょ? この人達はそういう人だ。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.567 )
- 日時: 2017/06/16 20:49
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
【じゃあこっちからカラ松残して、ライカを行かせる感じにする??逆でも構わないし、どっちも残すって手もあるよ!!!】
ライカ「カラ松くんはここに残って鈴春ちゃん達を守って、私は一松君を守る。」
カラ松「…………驚きだな。キミなら、ここに残ると言い張りそうだったのに。」
芝居がかった言動をやめて真面目な顔付きになったライカちゃん。無理やり地面に手をついて体を起こせば、まだ少し揺らめいたもののちゃんと立ってこちらを見据えてきた。そんな顔されたら困るじゃないか。俺は賛成でも反対でもないよ、人員の選択を決めるのは彼女達なんだ、俺達が口出しをしたらいつまでたっても話が同じ方にしか回らない。
カラ松「二人共それでいいか?嫌なら言ってくれ、ここは君たちに従うから。」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.568 )
- 日時: 2017/06/22 01:54
- 名前: はる詩音 ◆hJa4CBC3Ts (ID: 2nnbbVZM)
- 参照: http://いろいろとこれでいいのか感があるけどダメだったら言ってください…
【そんな感じかなぁ、と私の中では自己完結しちゃったけど自己っていうより事故なのかもしれないこっわい…!!間違ってたらごめんっ】
鈴春「ありがとうございます。こちらの意見を聞いてもらったんです、嫌なわけがありませんよ」
一松「……頼りないだろうけど、俺だって男だから。守られるんじゃなくて、甘紙さんを守ってみせるよ」
都合よく微笑なんて浮かべられないし、俺にミスマッチな台詞なのはわかっているけれど。戯言で終わらせないためにもいざと言うときには俺がなんとかしよう。その言葉からの余韻なんてあったらおそ松なんかに殴られそうなので、すぐに目線を足許にずらして動かしてみる。……なんだ、踏み出せるじゃないか。
それから、小さく深呼吸をして。
「……逃げなきゃ……、俺に、できることなんて……っ」
ここで俺にできることなんてない、どうせすぐに死ぬ、逃げ出したい、でも独りは嫌だ__誰でもいいと言うように、甘紙さんの手を雑に引いて走り出す。恥ずかしいけどそれらは嘘1つない本音。だから逃げるふりだとバレるかもしれない演技なんて、足を引っ張ることはしなくていい。本当に雲なら落ちているだろう速さで、出しきれる全力で、ラストのところへと向かった。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.569 )
- 日時: 2017/06/22 18:22
- 名前: 月無 (ID: PyqyMePO)
【私が決めたら確実に事故、死亡だから問題なしだよ!!きっと正解だって信じてる!!!】
カラ松「……………任せたぞ、一松。」
走り去っていく後ろ姿にそう呟けば、自分は自分の役割を全うしようと鈴春ちゃんと隣に立つ。本来ならばこんな場所に居させたくなかった。けれどここにいるのが彼女の望みなのだから致し方ないな、俺は彼女を守ることに全神経を集中させてもらおうか。
「鈴春ちゃん、嫌かもしれないが俺のそばに居てくれると有難い。」
不意に手を掴まれて小さく声を漏らせば、走り出す彼の後を追うように慌てて足を動かす。残念ながら私の中に怖いという感情はない。だから得意な演技に神経を集中させて、なるべく怖がるふりをしてみるけれどどうだろうか?上手く出来てたらいいな足は引っ張りたくない。
ライカ「……………あれ、そう言えば………」
おそ松さんは残るのだろうか、そんな呟きは多分一松くんに聞こえてない。あの人はどうするんだろう。あの場に残る?私たちを追いかけてくる?それとも向こう側に付く?分からない、一松くんや鈴春ちゃんの事も分からないけど、それ以上におそ松君のことがわからないから困ってしまう。いや、困ることなんて何もないのかもしれないけど、何となくそう思ってしまった。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.570 )
- 日時: 2017/06/28 07:13
- 名前: マイ (ID: Uj9lR0Ik)
- 参照: http://うーん……わりと正解、的な?
【サイコロコロコロした結果、私からはチョロ松が同行しまーす
(1か2ならおそ松、3か4ならチョロ松、5なら二人とも行って6なら二人とも行かない
っていう感じに振りました〜)
あ、ちなみにこのダイス結果は、失敗と考えていいです】
おそ松「チョロ松、あいつら頼むね」
チョロ松「……了解」
未だ状況を読み込みきれてないチョロ松をこの場から離して、さてどうしようか。正直なところ案もなにもないけど、守るべきやつらをこのまま苦痛のなかに置いておくのも、絶対に嫌なんだけど。
羽衣「………………にげられちゃった」
少し離れた、あの子からはもう見れないであろう場所まで来て振り返る。もう、ほんと走るのやだ。しんどいし、前は見えないから怖いし。ただ今は私が見えないことにはどうにもならないから、頑張るけれど。
「来てるのは…………。…見えないなぁ、誰だろ」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.571 )
- 日時: 2017/06/28 07:27
- 名前: 月無 (ID: eOcocrd4)
- 参照: http://片っぽあってて片っぽ違うか、もしくは二人じゃ少ないか?
【おおふ、ダイス…………。どんな展開でも楽しませてもらうので構いませんがっ。】
カラ松「おそ松、言っとくがお前を気にする余裕は欠片すらないからな。死んでも恨むな?場合によっては盾にさせてもらう。」
チョロ松が行っておそ松が残る。それを視界の片隅で見届ければ、軽い力で双剣を握ってから口の端を少し上げた。チョロ松なら庇護対象だが、おそ松ならそんなことは無いから楽でいい、って言ったら怒られるだろうか?別にコイツに嫌われても痛くも痒くもないから構いわしないけれどな。
ライカ「おそ松さんかチョロ松君だとは思いますけど………」
起きたばかりの子達をいきなり走らせることはしないだろうから、可能性は2分の1だと思う。もちろん私が予想もしてない人が来てる可能性は大いにありえるけれど。 とりあえずその考えは除外して、足を止めれば同じように背後を振り返ってから目を細めてみた、でもやっぱり誰が来てるのかは見えない。
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