二次なりきり掲示板
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- 【おそ松さん】ようこそdream worldへ
- 日時: 2017/11/05 11:27
- 名前: マイ (ID: vXowCeFN)
おはこんばんにちは、一部の方には定番と化してきているかもしれないマイ(フロート)です。
今回作りましたのは……そうですね、脱出もの、が近いかもしれません。
ジャンルとしてはファンタジー、戦闘、でしょうか。
少々特殊な設定が目立ちますので、
特殊設定のページは、よくご覧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
*注意書き*
①ネチケットは守りましょう!
②予約は一週間までにしたいと思います!
③少人数で十分に進められるので置いてけぼりになるかもしれません!きいてくだされば展開答えますからね!
④展開上、私が確定ロルをしてしまうことがあるかもしれません。ご了承ください!
⑤できるだけ超展開すぎるのは避けたいけれど、またなっちゃったらごめんなさい!優しくしてくださいね!
>>1募集枠
>>2世界観
>>3特殊設定
>>12キャラシート
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- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.122 )
- 日時: 2017/03/04 22:57
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
カラ松「……レディ、どうする?」
ライカ「そうですね…。問い詰めれば、色々と教えてくれますかね?」
コソコソっと会話をかわせば、とりあえずは二人で1階へと降りてあたりを見渡す。立派な屋敷だと呟きつつも、横目でみたライカちゃんの顔は浮かなそうだ。やはり心細かったりするのだろうか?
カラ松「とりあえず、だ。レディはあの青年……おそ松のことが気になってるんだろう?なら行ってくればいい、何かあれば骨は拾うさ。」
冗談半分でそう言いつつも背中を押せば、「俺は交流を深めてくるよ」と言って再び2階に戻る。もちろん、あの輪の中にはいれるなんてこれっぽっちも思ってはいないけどな!
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.123 )
- 日時: 2017/03/05 22:24
- 名前: ポメラニアン (ID: XTRoCAOa)
ノエル「あ、うん。」
春ちゃんの言葉に短く返事をすれば真ん中の部屋のドアを開ける。部屋の中にはいかにも高級そうな天井付きベッド。布団はフカフカしていてとても寝心地良さそうに思えた。いっそのこと食事までこのベッドで寝てしまおうかとすら思えた。寝て起きれば元の世界に戻っているのではないか、と。しかし、戻ったところでなにが変わるというのだろうか?自分はこの世界で友というものにも恵まれこんなに充実しているのに…。記憶を取り戻す?元の世界に戻る?とんだ我儘だな。自分は、この世界に満足している…。もう、一人は…寂しいのは…嫌だよ…。
そうだろ?未来の、“私”…。
トド松「似てる気?ま、なんでもいいけどさ。は、早く行こう。い、一松君…!」
あぁ、言ってしまった。一松さんのことをつい、勢いで一松君と呼んでしまった。実際、そう呼びたかった願望はあるので否定はしない、が、いきなり急展開しすぎだろうか?順序を踏まえてやるべきだったろうか?自分が誘われたことに調子に乗って、テンションが上がり過ぎていた。自分でも反省する。チラっと彼の顔を見てみる。大体が年上かもわからない人にいきなり敬語を忘れてしまっていた。彼は今どんな顔だろうか?少なくとも喜びの顔で無いことは確かだ。あとは、心の中で殺されないように祈るしか他なかった。
【>>しーちゃん ありがとう!じゃあ私もタメで話すね!格差がないとかしーちゃん、優しすぎか…!】
【>>マイさん ありがとうございますッ!】
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.124 )
- 日時: 2017/03/11 07:17
- 名前: 月無 (ID: aAxL6dTk)
ライカ「そんなフラグを立てなくても………どこにいるのかもわからないから、行くも何も無いわ。」
右手を頬に当てて辺りを見渡せば、勘だけを頼りにして屋敷の中を歩いていく。 あの青年について知りたいというよりは、この場所について知りたいという方が強い。みんなには言ってないが自分は一度死んだのだ、ならば何故生きているのか知る手がかりがあるかもしれないし。
「って、結局はただの言い訳ね。……ほんと、何なのかしら。」
小さな声で「おそ松さーん」と名前を呼びながら、一人だとやはり広すぎる屋敷の中を探し回る。一体全体どこにいるのだろうか。こんなことなら先に晴さんに聞いておけば良かったかもしれない。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.125 )
- 日時: 2017/03/11 13:35
- 名前: マイ (ID: uRoTrNqc)
【とっても長ったらしい卒業証書授与の間にイベント(ストーリーに関係ないサブイベ含め)考えてました眠くて死にそうでした
基本的な形式として、
どこかに行くことでイベントが発生するものだと思ってくださいませ。
その場所のなにかを調べることでなにかを手に入れたり、
そのエリアに入るだけで会話が発生したり……
フリホラ系とか脱出ゲーム系とか神話系精神力耐久ゲームつまりはクトゥルf((とか、
そういうものをしたことがある人なら分かりやすいかもしれません。
あ、即死イベントもありますからご安心くださいね!
と、これだけじゃどこに行けばいいのか謎なので、屋敷の行けるとこリスト
一階 リビング
ダイニング
キッチン(ダイニング通過の必要あり)
お手洗い
洗面所
脱衣所(ちゃんと男子女子別れてます!)
大浴場(↑同様。脱衣所通過の必要あり)
二階 各個室
倉庫
その他 地下
外
一応…? 廊下
階段
※全ての場所にイベントがあるわけではございません。】
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.126 )
- 日時: 2017/03/24 13:07
- 名前: はる詩音 ◆hJa4CBC3Ts (ID: 2nnbbVZM)
- 参照: http://前回いつしたかな…ちまちまセーブ!です!
【長らく来れておらず、皆さんすみませんでした!!
突然のクトゥルf((…楽しそうだけど、即死のところ引きそうだなあ…()】
鈴春「わあ、すごい……! まるで童話の世界に入ったみたい!」
なんて部屋の中の光景に、友人を巻き込んで子供のように目を輝かせた。何歳なのかは解らないので、あるいは年相応だったりするのかもしれないのだけれど……そこを考えてしまうと無限ループになってしまうな。
やっぱりここってすごいですね、とか当たり障りのない台詞と一緒に笑顔まで浮かんできてしまう。
ここでずっと暮らせたら楽しそうだ。とは言えこの状況で、本当にここに居続けるわけにもいかない。
外に出る方法、記憶を取り戻す術、この世界の秘密……私には知るべきことがたくさんあるはずなのだから。
まあ、そうでなくともこの屋敷の中を色々と見てみたい!という純粋な気持ちもあるわけで。例えば、リビングはどんなに豪華なのだろうか? 考えるだけでわくわくしてしまう。
「私はせっかくだしこの屋敷を色々見て回りたいと思っています。他にも綺麗なところがたくさんありそうなので。……ノエルちゃんは何かしたいことってありますか?」
一松「うん、そうだね。……トド松」
うん、俺頑張った。超頑張ったよね、よくやったぞ俺……!!!!!
自己判断ではコミュ障にも関わらず、呼び捨て!相手が君付けで呼んでくれたんだし、いいよな……?
俺が気づかなかっただけで噛んだり声が裏返ってたりしたかもしれないけど、いいなこれ。本当に友達、とかそんな感じ。妙な安心感を抱きつつ、部屋に入る。
中は豪華というより落ち着きがあって、それでいて洒落ているように見えた。いや、俺がこういうのに詳しくないから見たまんまのことしか言えないのだけど。
と、そこで扉を開けっぱなしにしていた為か、隣の部屋から女子の会話が聞こえてきた。あっ違います違います、盗み聞きじゃないんです!!心の声が聞こえていたらトド松に何か言われそうな俺の思考は置いといて……ほんと、エスパーだったらやべえとかも思ってないんで。置いといて。
この明るく響く声は確か芟花さん……どうやら彼女はこの屋敷を探索するつもりらしい。なるほど、確かにいい案かもしれない。トド松ともそうだけどカラ松さんとも話してみたいし、廊下に出れば案外会えたりして。
「どうする? ずっとここにいてもいいけど、色々見てみたい気もしない?」
あくまでそれとなく。ここに何かがあると決まったわけでもないのだし……あ、でも地下には何かしらはあるんだろうな。勿論、あんな顔をされた後だ。まだ行くつもりはないのだが。
【ポメ
うん!優しくないよ!?そうしてほしいんだし、なんなら私我が儘だからね!?】
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.127 )
- 日時: 2017/03/24 13:44
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
- 参照: http://さて、この子はほぼ囮である←
【イベント了解致しましたー!!
あぁ、多分皆様のキャラの中で一番死亡率が高い←】
とりあえずはリビングと思われる部屋に行ってみる。聞こえる音は自分が歩く音だけというのは、かなり不気味だし心細い。カラ松さんを無理矢理にでも連れてきた方が良かったかしら?、なんて思うものの後の祭りだ。
「あの輪の中に入れてるかしら。……今更感が否めないから、一人部屋で何かしてるかもしれないわね。」
ゆっくりと扉を開けてリビングに足を踏み入れれば、何が来ても良いように心の準備だけはしておく。あと二、三回死ねばあの痛みにもなれるだろうか。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.128 )
- 日時: 2017/03/24 13:45
- 名前: マイ (ID: uRoTrNqc)
- 参照: http://前はエントランスだったよ〜!セーブしとくねφ(..)
【私もぜんぜん来れてなかったです!ごめんなさいちゃんと進めます!あと脳内饒舌な一松好き((】
晴「………おそ松様、呼ばれてますよ?そろそろ…」
キッチンで佇む少女は、どこかにいるのであろう主に言った。同じ場所にいるわけではない、声が届く距離にもいないであろうあの人は、しかし確かに言葉を返す。
「りょーかい。俺はあそこにいりゃいいんでしょ」
主は、いや、彼は。きっとぶれる体を必死に押さえているのだろう。その上で彼らしく、彼らに笑っているのだろう。……それが分からないほど、僕らも浅い付き合いではないんだ。
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.129 )
- 日時: 2017/03/24 14:14
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
ライカ「…………ロズさんを適度に痛めつけたりすれば、それなりの情報は得られたのかしら。あぁでも、何も知らないみたいだったし……時間の無駄だったのかもね。」
リビングの中を観察しながらも、思考を巡らせてなにか手がかりになるようなことは無かったか考える。口にした考えは非道だが、この場にあの子達はいないし別にいいだろう。
「名前しか分からないのは別に構わないけど、明確なナニカがないと下手に動けないわね。当面はあの子達の安全確保と……実体験した死に戻りの解析かしら。」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.130 )
- 日時: 2017/03/24 14:30
- 名前: マイ (ID: uRoTrNqc)
- 参照: http://死なないようがんばってくださいね!囮、だめ!かわいそう!
【イベント纏めたノートどこいったか分からず探し回ってました……(´・ω・`)】
ライカが入ったリビングの中、そこは他の部屋よりずっと違和感が存在しない。幼子の想像のような西洋的な造りでなく、そこは日本でもよく見る所帯じみた洋室だ。ソファー、ローテーブル、テレビ、細々とした小物の数々。それらは他の部屋とは違い、妙に気取った色がない。
「随分物騒なこと言ってんね?」
ふとそんな声がしたから、ライカはそちらの目を向けるのかもしれない。ソファの上、先程までは誰もいなかったそこに、この館の主、おそ松は座っていた。にこにこと、人好きのする笑みを浮かべて。
「お願いだから、あんまり怖いことはしないでくれよ?そういうの好きじゃない」
- Re: 【おそ松さん】ようこそ、──worldへ【募集開始】 ( No.131 )
- 日時: 2017/03/24 14:42
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
- 参照: http://フラグを立てる方が悪いのですよ!囮!他の子達にさせるの可哀想!
【お疲れ様でございます………見つかりましたか?】
ライカ「ふふっ、私もなるべくならしたくありません。あの子達がやるとなれば、話は少し違ってきますけれどね。」
懐かしさを感じるリビングの中を見ていたら、先程までは居なかったはずのおそ松さんがソファの上に座っていた。とはいえ特に驚くこともなく、けれど無闇に近づくこともなく、視線を向ければ一定の距離は保ったまま笑顔を浮かべる。
「随分と落ち着いた部屋ですね。貴方様の趣味ですか?」
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