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東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】

日時： 2016/04/25 22:20

名前： 晋之坂平友 （ID: SgaRp269）

幻想卿で文屋をしている妖怪・射命丸文・・・・・

いつも元気な彼女だが、実は「誰も知らない」過去があった・・・・・

【プロフィール】

名前　晋之坂平友　(しんのざか　ひらとも)

年齢　不明

性別　男

性格　やんちゃな感じで、そして誰とでも親しくなれる

容姿　黒髪で浴衣、足には草履、瞳の色は黒、髪には紅葉を模った
　　　髪飾りをしている

能力　持っていないと思われる

備考　文の友達で、普通に村の住人である

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Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.624 )

日時： 2016/07/12 22:23

名前： 絶望の使徒 （ID: r2O29254）

ノワール「・・・私も國康も・・・・
先程の天狗も・・・
皆・・その『穢れた破片』によって操られている・・・とでも言いましょうか・・・・」

スッ
ゴオオオオオオオオオオ
最期を悟ったノワールが折られていない右手を使い、懐から赤黒く輝く魔晶を取り出し、相手に見せる・・・

もう能力を発動させるだけの余力も無いのか、その魔晶を手にとっても腐壊していない・・・



【何だか無性に
実力の近いライバル同士が互いに研鑽し合いながら強くなっていくダブル主人公の物語をやりたいな〜と思ったので、一緒にやりませんか？(物語の主人公キャラのリハビリも込めて)
(^^)】

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.625 )

日時： 2016/07/12 22:47

名前： 悪夢、来たりて・・・・・ （ID: FA6b5qPu）

はたて「・・・自覚があるのね・・・・・操られていることに対して
　　　　の自覚が・・・・・」

(そう言うと「・・・・・文の体内にも、これが・・・・・？」と言い)

【やります！】

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.626 )

日時： 2016/07/12 22:51

名前： 絶望の使徒 （ID: r2O29254）

ノワール「そうです・・・・
・・・・この結晶をばら蒔いている吸血鬼がこの世界に潜んでいます・・・・
その吸血鬼の名は
『ヴァルター・ゴッド・スカーレット』」

ノワールが、文から感じた暗黒の魔力から、文の中にもこの魔晶があると言う事を肯定すると、この魔晶を、ばら蒔いている者がいて、その者の名前と種族を教える・・・・



【ありがとうございますm(__)m
舞台は白玉楼にしたいと思うのですが、どっちが建てますか？(*´ω｀*)】

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.627 )

日時： 2016/07/13 05:51

名前： 悪夢、来たりて・・・・・ （ID: I3friE4Z）

・・・吸血鬼・・・・・この幻想郷には、まだそんな存在が・・・・・
残っていたのね・・・・・
(ノワールの言葉を聞き、そう呟く)

【はいはーい！先生！私が立てたいでーす！】

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.628 )

日時： 2016/07/13 06:05

名前： 絶望の使徒 （ID: r2O29254）

ノワール「・・・正確には、『外から』来る、と言った方が適切ですがね・・・」

ボロボロボロボロ

ノワールの体の内、脚は膝まで、左腕は肘の辺りまで、腐り果て、黒い土塊となって崩れながらも、その吸血鬼は『外から来る』と告げる・・・

それはつまり、これから先に来る脅威について示唆しているようでもある・・・・



【おお！！(*´ω｀*)
ではでは、楽しみにお待ちしておりますね〜
♪(^-^ゞ】

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.629 )

日時： 2016/07/13 16:24

名前： 悪夢、来たりて・・・・・ （ID: I3friE4Z）

はたて「・・・つまり、外の世界から吸血鬼が来るってこと・・・・・？
　　　　外の世界にも、そんなのがいたの・・・・・？」

(半信半疑の状態で、そして「他に知っていることがあれば、吐きなさい、
すぐに・・・・・」と言い)

【お楽しみに！】

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.630 )

日時： 2016/07/13 17:28

名前： 絶望の使徒 （ID: 7HU7AJ2T）

ノワール「・・・・・國康はまだ生きてい・・・・」

ザアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

脅威は、外の世界から攻めてくる吸血鬼だけでなく、文と平友達によって倒された、巨神兵と同化したものの、その莫大な力を制御しきれずに暴走した挙げ句、ノワールによってトドメを刺された筈の國康がまだ生きる事を教えると、瞬く間に土塊となって崩れ去り、完全に死滅する・・・

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.631 )

日時： 2016/07/13 17:48

名前： 悪夢、来たりて・・・・・ （ID: I3friE4Z）

はたて「・・・・・あの人間の屑が・・・・・まだ生きている・・・？」

(そう言うと「・・・詳しく調べる必要があるわね・・・・・」と言い)

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.632 )

日時： 2016/07/13 19:03

名前： 絶望の使徒 （ID: 7HU7AJ2T）

【堕ちたる神殿】


靈夢「はぁ・・・はぁ・・・・
やっと・・・倒せた・・・ようね・・・・
アンタは・・・大丈夫・・・・・？」

その頃、サリエルと靈夢の戦いも終わっていたのか、ボロボロになり、幾つもの陰陽玉が砕かれたものの、何とかサリエルを倒した靈夢がヨロヨロとした歩調で玄爺が治癒している管狐の方へ歩み寄りながら、そう問い掛ける・・・

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.633 )

日時： 2016/07/14 05:27

名前： 管狐 （ID: ftBbV6FU）

・・・何で・・・・・で・・・すか・・・・・？
(突然、上記を言い)

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