二次なりきり掲示板

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東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】
日時: 2016/04/25 22:20
名前: 晋之坂平友 (ID: SgaRp269)

幻想卿で文屋をしている妖怪・射命丸文・・・・・

いつも元気な彼女だが、実は「誰も知らない」過去があった・・・・・

【プロフィール】

名前 晋之坂平友 (しんのざか ひらとも)

年齢 不明

性別 男

性格 やんちゃな感じで、そして誰とでも親しくなれる

容姿 黒髪で浴衣、足には草履、瞳の色は黒、髪には紅葉を模った
   髪飾りをしている

能力 持っていないと思われる

備考 文の友達で、普通に村の住人である

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Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.433 )
日時: 2016/06/10 21:52
名前: ミケランジェロ (ID: S7aXaEw8)

文「何を言って・・・
・・・・・・え・・・・!!?」

文がネファスカピティスの収束している強大な力を前に絶望している中、その場を壊すような声が聞こえ、緊張感が和らいだのか、相手の声の聞こえた方を見て、驚愕している。



《オケですよ〜(^w^)
ちなみに、どれぐらいまで知っていますか?》

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.434 )
日時: 2016/06/11 05:38
名前: 晋之坂平友 (ID: TdU/nHEj)

お化けでも見たような表情だな、確かに死ぬかと思ったけれど、こうして
生きているぞ?
(そう言うと「一緒に奴を倒すぞ、文・・・・・」と言い、真剣な表情に
なる・・・・・)

【カラスやゾンビやタイラントとか、とにかく色々な愉快な仲間達が
 出てきて、人間と化け物が戦う・・・・・みたいな感じですかね?】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.435 )
日時: 2016/06/11 07:59
名前: ミケランジェロ (ID: FOqQFS6Q)

文「ええ・・・アイツを倒してこの異変を終わらせましょう・・・!!」

平友が生きているとわかると、世界をも消し飛ばす力を収束させているネファスカピティスを前にしても希望を取り戻し、強い覚悟を決めた目で文もまた、全ての力を集中させ始める。


《なるほど・・・・》

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.436 )
日時: 2016/06/12 06:54
名前: 晋之坂平友 (ID: EVwkkRDF)

あぁ、勿論だ・・・・・
(平友も手元に力を集中させていて、そしてその力が文の力と自然と
合わさり始める・・・・・)

【じ、実際はどんな感じで・・・・・?】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.437 )
日時: 2016/06/12 07:40
名前: ミケランジェロ (ID: 4Z4ZmL8P)
参照: htt

ネファスカピティス『グゴゴゴゴ・・・・』

キュイイイイイイイインッ

巨大な口を閉じたネファスカピティスが、収束させた光線を口内で攻撃に転用し、何時でも放てる状態にしている・・・・


文「・・・・タイミングは任せるわ。
・・・・必ず生きてこの異変を終わらせるわよ!!」

文が残った全ての力を平友の力に合わせ、攻撃を放つタイミングを相手に合わせると言う・・・

今のこの二人はまさに、世界を滅ぼさんとする巨悪に立ち向かう英雄の姿そのものであり、この二人に世界の命運が、存続が、後の世がかかっている・・・・



《因みに、私は映画版も網羅してます(^w^)
百聞は一見にしかず、YouTubeでバイオ実況を見てもらえると分かりやすいと思います。
バイオも東方と同じで、どのシリーズから入っても良いと思いますよ(^-^ゞ》

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.438 )
日時: 2016/06/12 08:41
名前: 晋之坂平友 (ID: EVwkkRDF)

当たり前だ・・・生きて終わらせる・・・・・!!!!!
(そう言い、敵が口を閉じたのを見て「今だぁっ!!!!!」と言い、
攻撃を敵に放った・・・・・)

【なるほど!】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.439 )
日時: 2016/06/12 09:07
名前: ミケランジェロ (ID: 4Z4ZmL8P)
参照: htt

ネファスカピティス『キエ・・・ロオォォォォォォ!!!!』

カッ

ドゴオオオオオオオオオオオオオオッ

文と平友の二人の攻撃が合わさり、何百倍にも増幅された二人の一撃が光線のようになり、ネファスカピティスの放つ極大の光線と衝突し、凄まじい轟音と衝撃が幻想郷中に響く・・・

両者の力は拮抗しているように見えるも・・・・


文「・・・ぐぅぅ・・・・・
な、なんて質量の攻撃なの・・・!?
このままじゃ・・・・」

二人の力だけではまだネファスカピティスの放つ世界を消し去る一撃を充分に抑える事が出来ないのか、二人の攻撃が徐々に押され始めてしまっている・・・・

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.440 )
日時: 2016/06/12 09:45
名前: 晋之坂平友 (ID: mlAZVoWe)

・・・生きて・・・・・終わらせるんだろ・・・・・?文・・・・・
(相手の方を見て、優しく微笑む・・・・・そして次の瞬間、平友と文の
合わさった力が敵の攻撃を急激に押し始める・・・・・)

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.441 )
日時: 2016/06/12 10:02
名前: ミケランジェロ (ID: 4Z4ZmL8P)
参照: htt

文「・・・もちろん・・・・よ!!」

ゴオオオオオオオオオオオオオ

文が相手の言葉を聞いて笑顔でそう応えると、限界まで力を解き放ち、光線の威力を底上げする。

しかし、それで漸くネファスカピティスの放つ光線と互角であり、これ以上押し返す事は実質不可能である、その上・・・


文「妖力が・・・もたない・・・わね・・・・
このまま行けば、私達の力の方が先に・・・・」

ネファスカピティスはまだまだ力を温存しており、限界まで力を解放している二人と対照的に、まるで二人の力が無くなるのを待っているかのように光線を出している・・・・

二人の体と力には徐々に限界が見えて来ている・・・・

希望を捨てているわけでは無いにも関わらず、文から弱音が漏れている・・・・

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.442 )
日時: 2016/06/12 11:27
名前: 晋之坂平友 (ID: mlAZVoWe)

・・・文・・・・・お前、幻想卿で一番の新聞記者になりたいんだろ?
今ここで弱音を吐くな、奴を倒すぞ・・・・・
(よく見ると平友の髪が白くなり始めている・・・・・)


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