二次なりきり掲示板

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東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】
日時: 2016/04/25 22:20
名前: 晋之坂平友 (ID: SgaRp269)

幻想卿で文屋をしている妖怪・射命丸文・・・・・

いつも元気な彼女だが、実は「誰も知らない」過去があった・・・・・

【プロフィール】

名前 晋之坂平友 (しんのざか ひらとも)

年齢 不明

性別 男

性格 やんちゃな感じで、そして誰とでも親しくなれる

容姿 黒髪で浴衣、足には草履、瞳の色は黒、髪には紅葉を模った
   髪飾りをしている

能力 持っていないと思われる

備考 文の友達で、普通に村の住人である

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Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.614 )
日時: 2016/07/11 21:51
名前: 悪夢、来たりて・・・・・ (ID: 0sokIT7I)

はたて「・・・アンタのやろうとしていることはわかっている・・・・・
    私の顔に触れて、腐らせるつもりでしょう・・・・・?でも、
    少しは攻撃ばかりじゃなくて、警戒もしたら・・・・・?」

ベキベキベキッ・・・!
(ノワールの右腕を片手で掴み、圧し折る・・・・・)

管狐「・・・・・」

(とうとう気を失う・・・・・全体的に衰弱しているようにも見える)

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.615 )
日時: 2016/07/12 01:27
名前: 絶望の使徒 (ID: r2O29254)

ノワール「ぐおおおおお!!!
・・・・なるほ・・・ど・・・・。
だが・・・残念ですね・・・・」

ガッ

ノワールが左腕をへし折られ、大ダメージを受けるも、ノワールの右腕がまだ残っており、その右腕がはたての顔を掴む・・・



ノワール「私の・・・勝ちです!!!」

はたてに対して、万物を腐壊させる邪悪な力を行使し、直接朽ち果てさせようとする・・・

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.616 )
日時: 2016/07/12 01:33
名前: 絶望の使徒 (ID: r2O29254)

サリエル『我に刃向かいし愚かなる正者よ
死ぬことも 生きることも 赦されぬ
永劫の苦痛の果てに
永劫の懺悔の果てに
その身の総てを絶やしてくれよう!!』

靈夢「・・・はっ、やれるものなら・・・やってみなさいよっ!!!」

ドゴォッ

玄爺が管狐を助けに回っている中、靈夢とサリエルの双方が飛び上がり、二人の力が上空で衝突し、凄まじい轟音と衝撃、そして閃光が辺りの全てを包み込む・・・

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.617 )
日時: 2016/07/12 05:55
名前: 悪夢、来たりて・・・・・ (ID: FA6b5qPu)

はたて「なっ・・・・・!?」

(もがき始める)

管狐「・・・・・」

(腹部をよく見ると、穴がある・・・・・)

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.618 )
日時: 2016/07/12 06:04
名前: 絶望の使徒 (ID: r2O29254)

ノワール「私と貴方・・・
どちらが先に倒れるか・・・
試してみますか?」

はたての体が急速に腐壊され始めてちるものの、ノワールも首の骨が折れかかっており、気道が詰まり、呼吸すら困難な状況の中、まるで互いの命をゲーム感覚で楽しんでいるかのように、どちらが先に死ぬか試そうかと問う・・・・

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.619 )
日時: 2016/07/12 18:08
名前: 悪夢、来たりて・・・・・ (ID: FA6b5qPu)

はたて「・・・試してやろうじゃないの・・・・・!」

(はたてはノワールの左手を掴み、引き離す・・・・・そして、ノワール
の顔に掴んでいる左手を付ける・・・・・)

【最終手段ですw】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.620 )
日時: 2016/07/12 18:47
名前: 絶望の使徒 (ID: r2O29254)

ノワール「・・!!?
ぐおおおおおおああああああああ!!!」

ジュウウウウウウウウウウウウ

ノワールのその強大な力は、強すぎるあまり、彼自身にも影響があるのか、ノワールの体が急速に腐壊して行く・・・・



ノワール「・・・・流石は・・・天狗・・・
油断した・・・つもりは・・・無かったの・・・ですが・・・・・ね・・・・・」
ドサッ

ノワールの体が腐壊しながらも、相手を見て、相手の実力を認めたのか、誉めるようにそう言う・・・・



【ノワール戦 終結!!】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.621 )
日時: 2016/07/12 19:27
名前: 悪夢、来たりて・・・・・ (ID: FA6b5qPu)

はたて「・・・アンタの最大の弱点は、能力に弱点が存在しなかった
    ことね・・・・・掴めば瞬時にドロドロにする・・・・・でも、
    弱点が存在しないことが、逆に弱点になるなんてね・・・・・」

(哀れな者を見るような目で見て言う)

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.622 )
日時: 2016/07/12 19:31
名前: 絶望の使徒 (ID: r2O29254)

ノワール「・・・貴方は『穢れた破片』と言うモノを知っていますか・・・?」

ノワールが、自らの死を悟ったのか、相手に敬意を表したのか、『穢れた破片』を知っているかどうかを問う・・・

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.623 )
日時: 2016/07/12 22:09
名前: 悪夢、来たりて・・・・・ (ID: FA6b5qPu)

はたて「・・・知らないわね・・・・・でも、最期を悟って知っている
    こと全てを吐く気になったのなら・・・・・聞くわ・・・・・」

(相手の話すことを聞こうとする・・・・・)


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