二次なりきり掲示板

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東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】
日時: 2016/04/25 22:20
名前: 晋之坂平友 (ID: SgaRp269)

幻想卿で文屋をしている妖怪・射命丸文・・・・・

いつも元気な彼女だが、実は「誰も知らない」過去があった・・・・・

【プロフィール】

名前 晋之坂平友 (しんのざか ひらとも)

年齢 不明

性別 男

性格 やんちゃな感じで、そして誰とでも親しくなれる

容姿 黒髪で浴衣、足には草履、瞳の色は黒、髪には紅葉を模った
   髪飾りをしている

能力 持っていないと思われる

備考 文の友達で、普通に村の住人である

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Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.714 )
日時: 2016/09/17 15:09
名前: 晋之坂平友 (ID: 4CP.eg2q)

ゲホッ・・・・・ぁ・・・・・
(文には攻撃はせず、國康に攻撃を仕掛けようとするも、攻撃の威力が
大きい為、強大な力を得ても意識が遠のき始める・・・・・)

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.715 )
日時: 2016/09/17 15:22
名前: 想像主 (ID: sxZzxqbu)

國康『よぉし、おい!!
深淵の神鳥!!
そいつの動きを押さえておけ!!』

神鳥『・・・・・・。』
ガッ

変貌した文が國康の言葉に従い、平友の体を組伏せる・・・・



國康『ヒッヒッヒッ!
トドメは俺が刺してやるよ。』

スッ
國康は懐からナイフを取り出し、ゆっくりと警戒をしながら平友に近付いて来る。

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.716 )
日時: 2016/09/17 15:54
名前: 晋之坂平友 (ID: 4CP.eg2q)

・・・・・
(さっきの攻撃で気を失ったのか、何も喋らない・・・・・だが、かなりの
復讐心に燃える國康にとっては、意識のない因縁の相手を仕留めても、
手応えを感じることはできないだろう・・・・・そして、動かない平友
は、逆にいつ動き出すか、そんな不安を警戒する國康に植え付ける・・・
戦い、巨悪になり、もう少しで勝てるはずだった時に無残な敗北を
与えられた國康の心の奥底には、たった一人の人間と、たった一人の
仲間の妖怪がいつまでも恐怖として残るのだ・・・・・)

【國康さんの最期予想

 ・恐怖で死ぬ

 ・食われて死ぬ

 ・自殺

 ・他の誰かに殺される

 ・攻撃で起きる爆発に巻き込まれて死ぬ

 ・隙を突かれて殺される】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.717 )
日時: 2016/09/17 16:20
名前: 想像主 (ID: sxZzxqbu)

國康『おい!
寝るにはまだ速いぞ?』

ガンッ

國康は気絶した状態では手応えを感じれないとわかると、平友の頭を勢いよく蹴り、平友を強引に起こそうとする。



國康『意識がある状態じゃねぇと殺しがいがねえだろうが!!!』

ガンッ
ゴッ
ガッガッガッガッ

変貌した文が平友の身動きを封じている事から、反撃を受ける心配の無い圧倒的優位な状況である事を利用して、平友が起きたかどうか関係なく、ひたすら平友の頭や顔を蹴り続けている・・・



【その内のどれかなのは確実ですね〜。

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.718 )
日時: 2016/09/17 16:39
名前: 晋之坂平友 (ID: 4CP.eg2q)

次の瞬間・・・・・

グチャッ・・・

・・・・・
(突然、國康の額に光る何かが突き刺さり、そのまま貫通する・・・・・)

【マ、マジすか!?】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.719 )
日時: 2016/09/17 19:21
名前: 想像主 (ID: sxZzxqbu)

バヂッ

國康『・・・・・・!?』

國康に光る何かが貫通する前に変貌した文が空中で消滅させており、國康が驚いている。


國康『なんだ?
今のが最後の攻撃なら拍子抜けだな!!』

魔神となった文に守られている事から更に強きになった國康が更に平友を蹴りながら、こけにしたようにそう告げる。



【さあ、どれでしょうね〜
(;・∀・)】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.720 )
日時: 2016/09/21 16:32
名前: ポテイトゥ (ID: oOaw6UvZ)
参照: https://www.google.co.jp/search?client=ms-android-kddi-jp&hl=ja-JP&oe=utf-8&safe=images&q=%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%82%A6+%E9%8E%A7&source=browser-type&qsubts=1474114051763#imgdii=kVx90b9Um6PJeM%3A%3Bs_WTLYsCPDWW7M%3A%3Bs_WTLYsCPDWW7M%3A&imgrc=s_WTLYsCPDWW7M%3A

突如平友を蹴り飛ばしていた國康の足が不自然な方向に曲がり始め、それを合図に國康の体がまるで重力に押し潰されたかのように折りたたまれ始める…

?「……」
國康の背後には巨大な紅い馬に乗りその体に黒い甲冑を纏った男性が、禍々しい『魔闘気』を放ちながら変貌した文と気絶した平友を見ている


名前…カイオウ
性別…男
種族…魔神(元人間)
二つ名…修羅の王
新世紀創造者
容姿…URL参照
備考…外の世界で圧倒的な力で畏怖と信仰を集めてしまった結果文字通り『魔神』となってしまった元人間
鬼と渡り合う程の力を持ち『北斗琉拳』という拳法を操る
彼の体から湧き出る『魔闘気』とは心が憎しみに支配され『魔界』に入った北斗琉拳の伝承者が纏うおぞましい闘気
外の世界で、男子の生存率が僅か1%のリアルバトルロワイヤルな『修羅の国』を築き上げたが、拳王『ラオウ』を破ったケンシロウに破れ去り幻想入りする
外の世界にいた頃は母の死から心を『悪』に染め暴虐の限りを尽くした
(幻想入りしたばかりの彼の心を読んださとりも『おぞましいが奥底には大きな哀しみが眠っている』と表現した)
普段は鎧を身にまとっているが防具ではなく、幻想入りしてからも外の世界に居た頃と変わらず噴出する『魔闘気』を押さえ込むための物
(実質ルーミアのリボンのような物に近い)
幻想入りしてしばらくしてからはおとなしくなり、地底で暮らしていたが『幻想郷こそ我が安住の地。それを脅かす者は一匹残らず叩き潰す』と平友側に付く

【でしたら、4番の『誰かに殺される』で!】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.721 )
日時: 2016/09/17 23:29
名前: 想像主 (ID: sxZzxqbu)

神鳥『・・・・・・・。』

ザッ

変貌した文が、平友を組伏せたまま、カイオウの攻撃を威圧だけで打ち消して見せる・・・



國康『あ・・危なかった・・・・
何だ奴は?
脳裏に鮮明に殺されるイメージが浮かんだ・・・
だが、俺には最強の盾がある!!
お前ごときに俺は殺せんぞ!!
ヒャヒャヒャヒャヒャ!!!
デカいだけの雑魚がぁ!!
目障りなんだよ!!
死にたくなきゃとっとと消えな!!!』

どうやら、先程の攻撃を受けたイメージが鮮明に浮かんだことで一時的に怯むも、破壊の神となった文に守られている事から、不愉快な言葉を並べて相手を馬鹿にし始める。




【了解です!(^-^ゞ

いやぁ、それにしてもカイオウと言えばあの考えや作中での言動から、どちらかと言えば敵として出ると思って・・・・

と言うか、何故に北斗の拳!!Σ(゜Д゜)】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.722 )
日時: 2016/09/23 18:59
名前: ポテイトゥ (ID: mlAZVoWe)

カイオウ「『最強の盾』だと?
…その『カラス』がか?その鳥が盾とは…弱者もここまで落ちぶれると哀れだな」

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.723 )
日時: 2016/09/23 19:08
名前: 想像主 (ID: DTjsowAk)

國康『ヒャーヒャッヒャッヒャッ!!
なら試してみるかぁ?
デカイだけのウスノロが死ぬときにどう足掻くか見物だなぁ!!』

國康はさりげなく神鳥の傍に移動しながら、カイオウのことをデカイだけのウスノロと散々コケにし、馬鹿にしている。


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