二次なりきり掲示板

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東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】
日時: 2016/04/25 22:20
名前: 晋之坂平友 (ID: SgaRp269)

幻想卿で文屋をしている妖怪・射命丸文・・・・・

いつも元気な彼女だが、実は「誰も知らない」過去があった・・・・・

【プロフィール】

名前 晋之坂平友 (しんのざか ひらとも)

年齢 不明

性別 男

性格 やんちゃな感じで、そして誰とでも親しくなれる

容姿 黒髪で浴衣、足には草履、瞳の色は黒、髪には紅葉を模った
   髪飾りをしている

能力 持っていないと思われる

備考 文の友達で、普通に村の住人である

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Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.353 )
日時: 2016/05/31 19:45
名前: 晋之坂平友 (ID: HghQuPcm)

・・・少し・・・・・ほんの少しだけ・・・・・力を分けてくれ・・・
頼む・・・・・
(何とか声を振り絞り、相手にお願いする)

【なるほど、つまりはビ○ス様みたいな感じですなw

 國康の野望を打ち砕きたくなるwww】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.354 )
日時: 2016/05/31 20:12
名前: ミケランジェロ (ID: 1HkQUPe4)

文「力を・・・?
良いけど・・・どうするの・・・・?」

文がそう言って相手の肩に手を置いて自身の持つ妖力を分け与え始める。


《神様になったつもりで、自分勝手な破壊と殺戮を繰り返す最低最悪の人間、天地國康・・・!!》

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.355 )
日時: 2016/05/31 21:15
名前: 晋之坂平友 (ID: HghQuPcm)

・・・聞いたこと・・・・・が・・・あるん・・・だ・・・・・妖力を
自分の力・・・・・に・・・・・足せば・・・悪を滅することが・・・
できるって・・・・・
(知っている情報を言い)

【段々中二病の悪化型に見えてきたwwwww】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.356 )
日時: 2016/05/31 21:38
名前: ミケランジェロ (ID: 1HkQUPe4)

文「・・・・・・?
・・・・・!?
炎と氷、霊力と妖力・・・・
異なる力、相反する力同士を合わせて強大な力に変える秘術・・・・!?」

文もまた、知っているのか、相手に力を分け与えながら、思い出したようにそう応える。


《(;・ω・)ナ,ナンノコトカナー》

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.357 )
日時: 2016/05/31 22:46
名前: 晋之坂平友 (ID: HghQuPcm)

・・・あぁ・・・・・ご名・・・答・・・・・
(そう言い、胸を押さえながらゆっくりと立ち上がる・・・・・そして
「・・・だが・・・・・大抵・・・・・これをやった人間は・・・・・
 灰になって死ぬらしい・・・・・けれどな・・・・・」と言い)

【恐らく國康は、若い頃も中二病だったな・・・・・w

 ?「人は一生、中二病なのです・・・・・」】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.358 )
日時: 2016/05/31 22:54
名前: ミケランジェロ (ID: 1HkQUPe4)

文「そんな・・・
・・・・・っ!!!」

ボタボタ・・・・

文はこれまで國康に操られ、自分の首を切った時の傷を妖力を使う事によって塞いでいたのか、妖力を相手に与えたため、傷を塞ぐ事が出来ずに、傷口が開き始め、血が垂れている・・・・


《まあ、中二の人がいなければ、漫画やアニメも今ほど面白くはありませんでしたし、下手すると漫画やアニメが無かったかもしれません(^-^)ゝ゛》

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.359 )
日時: 2016/06/01 05:25
名前: 晋之坂平友 (ID: HghQuPcm)

・・・じっとしていろ・・・・・
(相手の傷を治す)

【中二万歳!w】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.360 )
日時: 2016/06/01 07:51
名前: ミケランジェロ (ID: 1HkQUPe4)

文「・・・・・大丈夫よ・・・
それより、私の力を無駄に使うんじゃ無いわよ?」

回復や治療の技術を持っていない平友では応急処置以上の回復、文の傷を治せないのか、文の首筋から血が滴り落ちている・・・・


紫「・・・・今の私達ではあの神モドキになった國康には勝てない・・・・」

ポウ

その様子を見かねた紫が國康に対抗する策を考えるのを中断してまで、文と平友の近くに来て、文の傷を瞬く間に治して行く。

文としては、天狗のプライドがあったためか、紫に治療される事を拒んでいたが、命の危機を感じた為か、今では紫の治療を素直に受けている。


紫「・・・でも、貴方の言う相反する力を複合させたのなら、可能性はあるわ。」

文の傷を完治させると、平友を見て、希望を託すと言う事を告げる。

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.361 )
日時: 2016/06/01 17:23
名前: 晋之坂平友 (ID: 8.sEFFTR)

わかっているさ・・・・・
(文にそう告げると、紫の言葉を聞き「・・・村人達を連れて、なるべく
遠くへ避難してくれ・・・・・」と頼む・・・・・)

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.362 )
日時: 2016/06/01 17:33
名前: ミケランジェロ (ID: 1HkQUPe4)

紫「ええ、わかったわ。
人間を・・・いえ、人間と妖怪の双方を避難させるわ。
幸いにも、神モドキが強引に空間に穴を開けてくれたおかげで私の能力も十分に使えるから・・・」

天魔「山の長として、妖怪の代表として、私も避難を手伝おう。」

紫だけでなく、天魔も避難の手伝いをすると言うと、二人がスキマに入り、幻想郷の者達を避難させるべく去って行く・・・・

気を失っている文を椛が背負い、その後に続くようににとりや慧音もスキマに入って行く。

後に残ったのは、平友一人と、國康が強引に抉じ開けた空間の大穴、そこから見える、幻想郷で大暴れしている國康、もといネファステュリスのみ・・・・


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