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東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】

日時： 2016/04/25 22:20

名前： 晋之坂平友 （ID: SgaRp269）

幻想卿で文屋をしている妖怪・射命丸文・・・・・

いつも元気な彼女だが、実は「誰も知らない」過去があった・・・・・

【プロフィール】

名前　晋之坂平友　(しんのざか　ひらとも)

年齢　不明

性別　男

性格　やんちゃな感じで、そして誰とでも親しくなれる

容姿　黒髪で浴衣、足には草履、瞳の色は黒、髪には紅葉を模った
　　　髪飾りをしている

能力　持っていないと思われる

備考　文の友達で、普通に村の住人である

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Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.72 )

日時： 2016/04/26 23:37

名前： ミケランジェロ （ID: dfkde04G）

参照： はたして、どうなるのか・・・・(；・ω・)

文「・・・！！
何を言ってるのよ！！
人間のアンタよりも妖怪の私の方が頑丈よ！！
人間でアンタみたいな考えは少ないのよ・・・？
・・・ここは私が食い止めるからアンタは逃げて！！」

辺りの木々が枯れた事から、文が人間の平友では勝てないと判断したのか、相手の前に立とうとする。

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.73 )

日時： 2016/04/27 05:27

名前： 晋之坂平友 （ID: ru6kJfJs）

・・・！・・・なるほど・・・当たれば死ぬ・・・のか・・・・・
(静かに言う・・・・・)

・・・俺は、お前を守るぞ・・・・・
(真剣な目で言う・・・・・)

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.74 )

日時： 2016/04/27 16:19

名前： 琉香 （ID: V7PQ7NeQ）

参照： 瀬笈氏「人の恋路を邪魔すると馬に蹴られて死ぬんですよね……」

五月雨『勇敢な人間と妖怪だな……しかし、私の前に立ちはだかり、私を止める程の力は持っていない……。』

虚ろにも見える目で相手を見る。

【逆に言えば、当たらなければ死なない……と？（ジョジョ立ちで）】

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.75 )

日時： 2016/04/27 18:21

名前： ミケランジェロ （ID: Ib4W2bqP）

参照： スレイプニル「呼んだ？」

文「さあ？
それはどうかしら？」

文「(不味いわね・・・
相手の実力も能力もわからない状態で戦うのは・・・・)」

文が強がってそう応えるものの、内心では相手の力は未知数である事から、警戒している。

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.76 )

日時： 2016/04/27 18:28

名前： 晋之坂平友 （ID: ZZRB/2hW）

勇敢じゃねぇよ、俺も、このおてんば妖怪もな・・・・・ただ、お前を
止めなければ被害者が出る、だからだ・・・・・
(相手を睨みながら言う)

・・・文、他の妖怪達にこのことを伝えて、里を守るよう言ってくれ、
俺一人が守るより、妖怪達が大勢で守った方が安全だからな・・・・・
(本気で戦うつもりでいる)

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.77 )

日時： 2016/04/27 18:42

名前： 琉香 （ID: V7PQ7NeQ）

参照： スレイプニルは痛い……

五月雨『ふん……愚かしいわっ……』
弓を二人に向けて構える。

【ロゼが欲しい……だけど、プレーステーション（？）とか持ってない……】

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.78 )

日時： 2016/04/27 18:54

名前： ミケランジェロ （ID: 2hxy1oRr）

参照： 痛いで済むの！？Σ(゜Д゜)

文「・・・・実は、妖怪の山と人間の里は対立してあるのよ・・・
『あの事件』のせいで・・・・
だから、私達が食い止める事が出来ない場合・・・・」

妖怪の山と人間の里が対立しているのだと言い、協力するのは不可能だと言うと、途中で口をつぐむも、自分達が相手を倒せなければどうなるのかを暗示する・・・

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.79 )

日時： 2016/04/27 19:13

名前： 琉香 （ID: V7PQ7NeQ）

参照： 済まない。（断言）

五月雨『妖怪も浅ましい考えを持っているのね……』
うすら笑いを浮かべる。

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.80 )

日時： 2016/04/27 19:39

名前： 晋之坂平友 （ID: ZZRB/2hW）

・・・随分と短気なようで・・・・・
(そう言うと、相手の方へ急接近する・・・・・)

・・・共存を望んでいる奴が・・・・・自分の心に素直になれないで
どうするんだ・・・・・お前の夢に繋がるかもしれない・・・・・
それを、里と山が敵対していることを理由に、お前は・・・・・
共存への道を自ら消すのか・・・・・？
(普段なら言わないようなことを言い)

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.81 )

日時： 2016/04/27 19:34

名前： 琉香 （ID: V7PQ7NeQ）

五月雨『人間如きが私に歯向かったらどうなるか……』
平友の動きを、彼女の周りに発生した瘴気が遮る。
そして視界が悪くなった途端、大量の矢が降り注ぐ。

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