二次なりきり掲示板
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- 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】
- 日時: 2016/04/25 22:20
- 名前: 晋之坂平友 (ID: SgaRp269)
幻想卿で文屋をしている妖怪・射命丸文・・・・・
いつも元気な彼女だが、実は「誰も知らない」過去があった・・・・・
【プロフィール】
名前 晋之坂平友 (しんのざか ひらとも)
年齢 不明
性別 男
性格 やんちゃな感じで、そして誰とでも親しくなれる
容姿 黒髪で浴衣、足には草履、瞳の色は黒、髪には紅葉を模った
髪飾りをしている
能力 持っていないと思われる
備考 文の友達で、普通に村の住人である
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- Re: 東方 −文屋過去帖− ( No.12 )
- 日時: 2016/04/22 22:44
- 名前: ミケランジェロ (ID: ivs1XsA1)
文「・・・・・これはですね。
私に記者としての人生を歩ませてくれた・・・
大切な人との思い出の一枚なんです・・・・」
文が相手から取り返した紙を見て、懐かしそうに、しかし、目に涙を浮かべたままそう応える。
- Re: 東方 −文屋過去帖− ( No.13 )
- 日時: 2016/04/22 22:54
- 名前: 博麗霊夢 (ID: 46h1u6ru)
・・・え?アンタ気まぐれで記者になったんじゃないの?
(結構ストレートに言う方で)
−今から遠い昔・・・・・−
・・・・・
(近頃、森の近くで化け物を見たと村の住人達が話していた・・・・・
どうやらその化け物は、人の意思を操ることができるらしく、その上
主食は「人間」であるらしい・・・・・)
- Re: 東方 −文屋過去帖− ( No.14 )
- 日時: 2016/04/22 22:58
- 名前: ミケランジェロ (ID: Fn5D3Iid)
【過去の世界】
文「・・・偵察任務はいつも退屈だわ・・・・」
里の上空で軍団化された妖怪の山に所属していた文が数羽の鴉を従えて里の上空を旋回し、諜報活動を行っている。
もちろん、化物の噂も知っている・・・・
- Re: 東方 −文屋過去帖− ( No.15 )
- 日時: 2016/04/22 23:07
- 名前: 晋之坂平友 (ID: 46h1u6ru)
ヒュオォォォォォォォォ・・・・・
(森の方で、妙な気が漂っている・・・・・それは、弱い妖怪なら恐れを
抱いて逃げるほどの気で・・・・・)
- Re: 東方 −文屋過去帖− ( No.16 )
- 日時: 2016/04/22 23:13
- 名前: ミケランジェロ (ID: hETG3muf)
文「・・・・君子じゃなくてもわかるわね。
上に報告だけしておこうかしら。」
文がいかにも危険だと感じたのか、そう呟くと森には近寄らず、妖怪の山に戻ろうと方向転換をする。
- Re: 東方 −文屋過去帖− ( No.17 )
- 日時: 2016/04/22 23:27
- 名前: 晋之坂平友 (ID: 46h1u6ru)
・・・ふーん・・・・・白、かぁ・・・・・
(化け物を恐れ村人達は皆家の中にいる中、一人の少年が文の下でそう
呟く・・・・・その位置は、丁度パンツが見える位置である・・・・・)
- Re: 東方 −文屋過去帖− ( No.18 )
- 日時: 2016/04/22 23:31
- 名前: ミケランジェロ (ID: k64ER9Gz)
文「白って・・・・
・・・・・!!?
ちょっ、ちょっとアンタ!!」
ふと人里から聞こえた声から、自分の下着の色を連想したのか、顔を真っ赤にしてその相手に向けて急降下して降り立ち、言う。
- Re: 東方 −文屋過去帖− ( No.19 )
- 日時: 2016/04/22 23:35
- 名前: 晋之坂平友 (ID: 46h1u6ru)
・・・妖怪でも、人間と同じように赤面したりするのか・・・・・
(パンツを見た後、ニヒヒと笑いながら言う・・・・・そして、どこか
妖怪に慣れているような感じで・・・・・)
- Re: 東方 −文屋過去帖− ( No.20 )
- 日時: 2016/04/22 23:46
- 名前: ミケランジェロ (ID: Z/ReYnzy)
文「むぅ・・・・・
・・・・・・・?
そう言えばアンタ、妖怪を前にしても平気で軽口が言えるのね?」
文が不機嫌そうにするも、持ち前の洞察力から、相手が妖怪を見慣れているようであると気付き、そう問いかける。
- Re: 東方 −文屋過去帖− ( No.21 )
- 日時: 2016/04/23 05:16
- 名前: 晋之坂平友 (ID: 46h1u6ru)
・・・まぁ、色々とあってな・・・・・それより、妖怪が人里に一体
何の用だ?遊びにでも来たのか?もしそうだったら、俺と遊ぼうぜ!
(やんちゃな子供のような無邪気な笑みを浮かべて言う・・・・・
どうやら、相手と友達になりたいらしい・・・・・人間の中では珍しく
妖怪と積極的に関わっていて・・・・・ここまで妖怪に積極的に
話しかけることができるのは、彼の他には陰陽師くらいだろう・・・)
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