二次なりきり掲示板

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東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】
日時: 2016/04/25 22:20
名前: 晋之坂平友 (ID: SgaRp269)

幻想卿で文屋をしている妖怪・射命丸文・・・・・

いつも元気な彼女だが、実は「誰も知らない」過去があった・・・・・

【プロフィール】

名前 晋之坂平友 (しんのざか ひらとも)

年齢 不明

性別 男

性格 やんちゃな感じで、そして誰とでも親しくなれる

容姿 黒髪で浴衣、足には草履、瞳の色は黒、髪には紅葉を模った
   髪飾りをしている

能力 持っていないと思われる

備考 文の友達で、普通に村の住人である

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Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.203 )
日時: 2016/05/14 18:35
名前: ミケランジェロ (ID: qiUm6b63)

村人1「何言ってんだ!
長は里を何度も博麗の巫女に代わって守ってくれたんだよ!」

村人2「嘘ばっかりなのはアンタの方でしょ!!?」

村人3「國康さん!こんな奴の言う事なんか気にする必要はありませんよ!」

村人の怒りの矛先が全て平友に向けられ、里の人々は平友に向けて石を投げ始めている・・・・


《鴉は着脱可能のユニットです(*´ω`*)
たぶん、私達も里の人間側だったら國康の味方に回るんでしょうね・・・
社会に根付く悪、その名も社会的な悪!!》

《こんな事もあろうかと!
ミケはMGを装備した!
攻撃力が530上がった!》

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.204 )
日時: 2016/05/14 18:39
名前: 晋之坂平友 (ID: eiOwwwRL)

・・・覚えていろ・・・・・絶対に真実をお前達に教えてやる・・・・・
そこにいる爺さんがどれほどの「悪魔」かを・・・・・
(そう言うと、走り去る・・・・・全身石を投げられ傷だらけの状態で)

【ラスボス感www】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.205 )
日時: 2016/05/14 18:50
名前: ミケランジェロ (ID: qiUm6b63)

【里外れの平友の家】


文「はぁ・・・はぁ・・・・
ここ最近の記憶が曖昧になっている上に、山の皆からも里の人達にも敵対されているなんて・・・」

文がボロボロの状態で平友の家の近くの壁に背を預け、左手を押さえては苦しそうにしている。
その様子から、里の人間だけでなく、同じ組織の妖怪の山の妖怪達からも攻撃されたのだと言う事が分かる・・・・


《世論を味方にした悪ほど厄介なのは、現実と同じですね(^_^;)》

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.206 )
日時: 2016/05/14 19:42
名前: 晋之坂平友 (ID: eiOwwwRL)

・・・!!!文・・・・・!!!!!
(走っていると、途中で相手を見つけて、名前を呼び駆け寄る・・・・・)

【一番倒すのが難しい敵ですw】

【ミケランジェロ様!もし宜しければ私が立てた暗殺教室スレに、
 ビッチ先生役で来てください!ちなみにタイトルは

 「【暗殺教室スピンオフ】 ビッチの秘密」です!】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.207 )
日時: 2016/05/14 19:47
名前: ミケランジェロ (ID: qiUm6b63)

文「・・・?
遅かったじゃないの・・・って、あれ?
アンタ、その怪我はどうしたの!?」

文が、自分もボロボロになっているにも関わらず、石を投げられ、血を流している平友を見て心配そうに問いかける。


《國康はろくな死にかたをしないでしょうね(^^)》

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.208 )
日時: 2016/05/14 20:15
名前: 晋之坂平友 (ID: eiOwwwRL)

今はとにかく、そんなことは後回しだ!里の連中が、俺達二人を敵対視
している・・・妖怪の山の奴等が、里を今日襲うことがわかった、その
原因は山に属していた妖怪、河童達の死だ・・・・・山の連中は里の
人間達が宣戦布告の為に河童を皆殺しにしたと思っているが、里の連中は
河童を殺していない・・・・・だが、一人の住人の証言が答えを出した、
里の長が川の方へ行くのを見たらしい・・・・・だが、それを聞いて長は
俺達二人が里の人間達を殺すと脅し、俺達二人が河童を皆殺しにしたと
嘘を吐き捨てやがった・・・・・しかも、自分はそれを止めようとして、
川へ向かったが手遅れだと自分を悲劇の救世主のように語り、俺達二人を
犯人に仕立て上げたんだ・・・・・里の人間が全員いる場所でな・・・
とにかく人間達には俺達二人は何もしていないことを、妖怪達には長が
河童を皆殺しにしたことを・・・・・「真実」を伝えなければならない、
協力してくれ・・・・・
(今の状況を話し、協力を願って)

【食われて死ぬ最期が見えた!w】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.209 )
日時: 2016/05/14 20:22
名前: ミケランジェロ (ID: qiUm6b63)

文「・・・・・!!?
・・・・どこまでも狡猾な奴ね・・・!!
丁度良いわ、私も記者になるのが夢なのよ。
國康の情報を集めて、アイツの本性をみんなに知ってもらいましょう!!」

頑なに自分の地位を守ろうとする國康の正体を知らしめる為に、國康の本性を人間と妖怪の両方に知ってもらおうと言う。
人間と妖怪の戦争まで、残り10時間・・・・・


《なんか、最後はあっさりと死にそうですね(^_^;)》

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.210 )
日時: 2016/05/14 20:50
名前: 晋之坂平友 (ID: eiOwwwRL)

協力ありがとう・・・・・この数時間が勝負だ、妖怪の山は里への
襲撃を計画し、行動に出るつもりだが、里の方も山への襲撃を計画
している・・・・・もうこれ以上誰かが死ぬのは耐えられない・・・・・
(山と里、互いに襲撃を計画していることを伝える・・・・・互いの襲撃
開始までの数時間、二人にとって・・・・・いや、正確には國康を
含めた「三人」にとっての、運命を分ける戦いが幕を開けた・・・・・
勝利の女神が微笑むのは、己の地位と信頼と名誉の為なら、平気で命を
奪う國康か・・・・・それとも・・・・・)

【悪人な上に、お爺さんですから耐えられないでしょうなw】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.211 )
日時: 2016/05/14 20:58
名前: ミケランジェロ (ID: qiUm6b63)

文「・・・・わかったわ。
それじゃあ、命からがら持ってきた『天狗の隠れ蓑』をアンタにも渡しておくわ。」

バサッ

里と山の双方の全面戦争が始まると知ると、被った者の姿を見えなくさせる事が出来る簑を平友に渡し、それを自分でも着て、姿を消す。
姿は完璧に消えていても、音はそのままなのか、文の姿は無くなったものの、彼女の声は聞こえる。


文「さて、と。
それじゃあ、先ずは國康の正体を探る為にも、國康の屋敷に忍び込むわよ!」


《ですね〜(*´ω`*)》

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.212 )
日時: 2016/05/14 23:20
名前: 晋之坂平友 (ID: eiOwwwRL)

姿が見えなくても、気をつけて行こう、そして、あの糞爺の正体を
暴いて人間と妖怪に幸福を・・・・・
(そう言うと、里へ向かい始める・・・・・)

【会話内容と顔文字のギャップが凄いwwwww】


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