二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】
日時: 2016/04/25 22:20
名前: 晋之坂平友 (ID: SgaRp269)

幻想卿で文屋をしている妖怪・射命丸文・・・・・

いつも元気な彼女だが、実は「誰も知らない」過去があった・・・・・

【プロフィール】

名前 晋之坂平友 (しんのざか ひらとも)

年齢 不明

性別 男

性格 やんちゃな感じで、そして誰とでも親しくなれる

容姿 黒髪で浴衣、足には草履、瞳の色は黒、髪には紅葉を模った
   髪飾りをしている

能力 持っていないと思われる

備考 文の友達で、普通に村の住人である

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74



Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.62 )
日時: 2016/04/26 19:55
名前: 琉香 (ID: 1866/WgC)

【どう入ればいいですかね〜】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.63 )
日時: 2016/04/26 20:00
名前: ミケランジェロ (ID: OUHp3IcY)

文「人間は同じ人間同士でさえ、肌の色が違う、信じている神が違う、住んでいる場所が違う、考え方が違うと言う些細な理由で迫害し、差別するそうよ・・・・
私達妖怪からとても考えられないわ・・・・」

文が相手の最後に言った言葉が聞こえていないのか、文が人間達を見ていて感じた事を言う・・・・

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.64 )
日時: 2016/04/26 20:58
名前: 晋之坂平友 (ID: jmXt2.HO)

【今でもOKですよ!】

・・・だから、争いが絶えないんだ・・・・・それは、人間の持つ愚かさ
だよ・・・・・
(俯いて言う)

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.65 )
日時: 2016/04/26 21:12
名前: ミケランジェロ (ID: wrnlsrAE)

文「どうして人間は自分と異なる存在を受け入れられないのかしらね・・・・・」

文は人間と妖怪が互いに理解し合い、共存できるようになると言う事が理想であるにも関わらず、人間達は文達を拒絶し、勝手に恐れて勝手に敵対する現実を憂いている・・・

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.66 )
日時: 2016/04/26 21:37
名前: 晋之坂平友 (ID: ru6kJfJs)

・・・妖怪だってそうさ・・・・・人間と変わらず・・・・・だから
人間と妖怪の間で争いが起きる・・・・・違うか?
(相手の方を向く、顔には影がかかっている)

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.67 )
日時: 2016/04/26 21:43
名前: 琉香 (ID: PNMWYXxS)

五月雨『愚かな妖怪と人間のやり取りだな……』
弓を持ち、周りに瘴気を放ちながら、ゆっくりと二人に近づく。

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.68 )
日時: 2016/04/26 22:03
名前: ミケランジェロ (ID: wJYYhxMx)

文「妖怪は人間ほど差別や迫害なんてしないわ。
相手がどんな考えや性格の者でもそれはそう言う者だからと言って終わりよ。
妖怪の山には河童や妖精、神様に白狼天狗、私達鴉天狗と大勢いるけど、互いに差別したり迫害したりはしないわ。
・・・ただ、馬鹿にされるだけよ。
・・・・・!?」

バッ

平友の表情を見て、人間ほどはっきりと差別や迫害をしていない妖怪だが、完全に平等なのかと云われるとそうでも無いのか、そう応える。
次の瞬間、五月雨の気配に気付いたのか、いち早く相手に気付く。

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.69 )
日時: 2016/04/26 22:51
名前: 琉香 (ID: PNMWYXxS)

五月雨『人間と付き合って何になると言う?……妖怪如きが。』
ゆっくりと立ち止まる。その足は地に着いてはいない。

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.70 )
日時: 2016/04/26 22:53
名前: 晋之坂平友 (ID: ru6kJfJs)

・・・言っておくが、攻撃されるのは慣れている・・・・・そんな弓、
当たったって俺は別に平気だ・・・・・つまり、お前の攻撃は無意味、
文に放ったら俺は問答無用でお前を攻撃する・・・・・
(やんちゃな時とは別人のような感じで)

・・・妖怪の世界は、人間の世界よりも、平和なのかもな・・・・・
(そう言うと、文の前に立ち「今すぐ逃げろ、いくらおてんばなお前も
あいつには敵わないだろ?」と言う・・・・・)

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.71 )
日時: 2016/04/26 22:59
名前: 琉香 (ID: PNMWYXxS)
参照: http://人の恋路(←ヲイ)を邪魔する五月雨さん

五月雨『この弓が……ただの弓だと思ったか?』
そう言うと、弓から矢を一本、近くの木に放つ。すると、その木がみるみる内に朽ち果てる。

【まさかアリアさん……今まで私が投稿するの……待ってたりしてました……?そうだったらすみません……】


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。