二次なりきり掲示板
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- 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】
- 日時: 2016/04/25 22:20
- 名前: 晋之坂平友 (ID: SgaRp269)
幻想卿で文屋をしている妖怪・射命丸文・・・・・
いつも元気な彼女だが、実は「誰も知らない」過去があった・・・・・
【プロフィール】
名前 晋之坂平友 (しんのざか ひらとも)
年齢 不明
性別 男
性格 やんちゃな感じで、そして誰とでも親しくなれる
容姿 黒髪で浴衣、足には草履、瞳の色は黒、髪には紅葉を模った
髪飾りをしている
能力 持っていないと思われる
備考 文の友達で、普通に村の住人である
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- Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.523 )
- 日時: 2016/06/29 23:22
- 名前: 絶望の使徒 (ID: y1N6F4if)
妖夢「・・・あっ、いえ、何でも無いです!」
相手を見て、妖夢が慌てて何でも無いと応える。
幽々子「・・・さあ、それじゃあ死神を呼びましょうか。」
サアアアアアアアアアアアア
二人の様子を微笑ましそうに見ていた幽々子がそう言うと、両目を閉じて、何かを念じる・・・
すると、周囲の桜の木々がゆっくりと揺れ始める・・・・
《いえいえ〜(*´ω`*)》
- Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.524 )
- 日時: 2016/06/30 05:52
- 名前: ? (ID: tO5N9Mr.)
・・・・・?
(どうやら、管狐は妖夢が何を思っているかを理解していないらしく、
首を傾げたまま見つめている・・・・・そして幽々子に向けて「宜しく
お願い致します」と言い)
【顔文字可愛いwww】
- Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.525 )
- 日時: 2016/06/30 06:23
- 名前: 絶望の使徒 (ID: y1N6F4if)
【地獄の裁判所】
四季「判決 黄泉刑法第6852条 1244章905節
魂の裁量法に基づき、焦熱地獄にて230年の形に処す!」
ダンッ
いつの間にか四季映姫のいる地獄の裁判所に付いており、丁度裁判が終わったのか、魂の地獄にて落としている・・・・
【ありがとうございます(*´∀`)】
- Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.526 )
- 日時: 2016/06/30 17:50
- 名前: 管狐 (ID: tO5N9Mr.)
・・・この方が・・・・・閻魔様・・・・・
(地獄の裁判所に着いて四季を見る・・・・・どうやら管狐のイメージ
では、強面の男だったようだ・・・・・)
【チャーミング!】
- Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.527 )
- 日時: 2016/06/30 21:04
- 名前: 絶望の使徒 (ID: nPUiXc5e)
映姫「・・・・ん?
そこの貴方、生身でこんなところに来るなんて・・・!
・・・・なるほど、西行寺殿から此処に来るように通された訳ですね?」
裁判長席から、眼下に立つ相手を見て、驚くも、手元の全てを映し通す鏡に視線を移し、事の経緯を把握すると、確認するようにそう問う。
【(≡・x・≡)】
- Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.528 )
- 日時: 2016/07/01 05:22
- 名前: 管狐 (ID: OSvmcRAh)
はい、閻魔様・・・・・
(そう言うと「・・・実は、閻魔様にお願いしたいことがあり、
参りました・・・・・僕の主を、生き返らせてもらいたいのです・・・」
と言い、だが、死者が転生せずして生き返るのは犯してはならない禁忌
である・・・・・)
【ミッフィーwww】
- Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.529 )
- 日時: 2016/07/01 06:11
- 名前: 絶望の使徒 (ID: nPUiXc5e)
映姫「・・・それは叶いません。
死しただけならまだしも、彼は既に此処で裁きを受けた身です。
転生法第92条 1087章 337節
『正式な手続き無しに死者の蘇生を行う事は生命の環に歪みを生むため、蘇生するべからず』
にもあるように、生と死に混沌をもたらす恐れがあるためです。」
映姫の頭の中には、人間であれば、生涯通じて覚えようとしても、半分も読み終えずに寿命を迎えるほどの、莫大な生と死の法についての知識が詰め込まれているのか、蘇らせれない理由も合わせて応える。
映姫「彼が再度地上に転生するまで、約一万年は必要となります。」
- Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.530 )
- 日時: 2016/07/01 13:08
- 名前: 管狐 (ID: OSvmcRAh)
・・・死者が蘇るのは混乱を招く・・・・・その事実が背景にあることは
存じています・・・・・でも、どうしても生き返らせてもらいたい
のです・・・・・僕の主の親友が・・・・・まるで心を持たない人形
のようになってしまっているのです・・・・・お願いします・・・・・
平友様を・・・・・生き返らせてください・・・・・
(相手に向けて言う・・・・・言っても諦めないその様子は、ある意味
地獄の裁判所にやって来る罪人よりも厄介で・・・・・)
- Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.531 )
- 日時: 2016/07/01 13:36
- 名前: 絶望の使徒 (ID: nPUiXc5e)
映姫「・・・閻魔の立場としてそれを私の一存で許可する事は出来ませ・・・」
?『・・・・それじゃあ、こうしましょう。
私の出す条件をこなせたら、許可しましょう。』
映姫が溜め息混じりに自分の一存では決められないと言うと、周囲に彼女では無い別の女性の声が響く・・・
映姫「・・・・・へ、ヘカーティア様!!?」
ヘカーティア『やっほー。』
周囲の影が一つとなり、その影の沼からヘカーティアが浮かび上がり、ヘカーティアが現われる・・・
映姫の様子と、彼女から感じられる力から、ヘカーティアと呼ばれた彼女が地獄において絶対な権限と力を持つ者であるとわかる・・・・
《公式において、月の民をも遥かに超越した東方最強の御方です・・・・
(;・ω・)》
- Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.532 )
- 日時: 2016/07/01 14:11
- 名前: 管狐 (ID: OSvmcRAh)
・・・っ・・・!!!!!・・・・・貴女様が出す条件・・・とは・・・
一体何ですか・・・・・?
(強大な力を感じ取り、ビクッとする・・・・・そして、条件の内容を
聞く・・・・・)
【フェイト「ほほう・・・最強の力を持つ、ヘカーティア、か・・・」】
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