二次なりきり掲示板

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東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】
日時: 2016/04/25 22:20
名前: 晋之坂平友 (ID: SgaRp269)

幻想卿で文屋をしている妖怪・射命丸文・・・・・

いつも元気な彼女だが、実は「誰も知らない」過去があった・・・・・

【プロフィール】

名前 晋之坂平友 (しんのざか ひらとも)

年齢 不明

性別 男

性格 やんちゃな感じで、そして誰とでも親しくなれる

容姿 黒髪で浴衣、足には草履、瞳の色は黒、髪には紅葉を模った
   髪飾りをしている

能力 持っていないと思われる

備考 文の友達で、普通に村の住人である

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Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.674 )
日時: 2016/08/01 06:46
名前: 絶望の使徒 (ID: LGQcbbGL)

ザッ

魔鳥『ガアアアアアアアアア!!!』

荒れ狂う黒い嵐の中から巨大な魔鳥が巨大な黒い爪を用いて、相手を引き裂こうと迫って来る・・・・

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.675 )
日時: 2016/08/02 05:41
名前: 晋之坂平友 (ID: TWcGdVfz)

・・・文・・・・・か・・・・・?
(そう言うと「・・・さっきから・・・・・変だと思っていたんだ・・・
邪悪な気と一緒に、感じたことのある妖気を感じていた・・・・・
お前・・・・・文・・・だろ・・・・・?」と言い、攻撃をしようと
せず、防御もしようとしない・・・・・)

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.676 )
日時: 2016/08/02 05:46
名前: 絶望の使徒 (ID: LGQcbbGL)

魔鳥『が・・・がが・・・あ・・・・』

魔鳥のまるで鋭利な刀のような爪が平友の体に突き刺さる・・・

意思や身体が邪悪そのものになりながらも、僅かに文の自我が残っているのか、魔鳥の動きが固まる・・・

そして、刀のような爪を通じて、膨大な邪気の塊の中に、ほんの一握りにまで弱々しくなってしまっている文の気を感じられる・・・

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.677 )
日時: 2016/08/02 21:11
名前: 晋之坂平友 (ID: Ze3yk/Ei)

・・・ゴプッ・・・・・
(魔鳥の爪が体に突き刺さると、平友は吐血する・・・・・だが、そんな
状況の中、まだほんの少しだけ残っている文の妖気を感じて「・・・俺の
こと・・・・・忘れてはいないだろ・・・?文・・・・・怖がらなくても
平気だ・・・・・」と言い、爪を撫でている・・・・・)

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.678 )
日時: 2016/08/02 22:55
名前: 絶望の使徒 (ID: LGQcbbGL)

魔鳥『ググ・・・グ・・・・』

残った自我が闇の力の中で抵抗し始めたのか、魔鳥の巨大な身体が震え始める。

魔鳥の目には、悪意と殺意に満ちた邪悪な目から、様々な感情が入り交じったような困惑したような目になっている。

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.679 )
日時: 2016/08/03 15:41
名前: 晋之坂平友 (ID: EjFgzOZO)

・・・ごうぇっ!!!

ビチャッ・・・・・

・・・・・
(平友は再び吐血する・・・・・だが、今度は血の量が半端ではなく、
魔鳥の爪が血で染まる・・・・・手には力が入っていなく、魔鳥を
更に混乱させる・・・・・)

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.680 )
日時: 2016/08/03 16:18
名前: 絶望の使徒 (ID: LGQcbbGL)

魔鳥『が・・がが・・が・・・がああああ・・・ああ・・・・!!』

バサッバサッバサッ

相手の様子を見た魔鳥が苦しそうに空に羽ばたき、周囲を覆っていた黒い嵐が無くなり、空中でよろめきながら何処かへ飛び去ろうとしている・・・・

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.681 )
日時: 2016/08/03 17:09
名前: 晋之坂平友 (ID: EjFgzOZO)

ま・・・待て・・・っ・・・・・
(意識が朦朧とする中、飛び去ろうとする相手を追う・・・・・)

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.682 )
日時: 2016/09/09 05:55
名前: 晋之坂平友 (ID: WfwM2DpQ)

・・・ぅ・・・あっ・・・・・
(意識が途絶える寸前まで追い詰められていて・・・・・)

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.683 )
日時: 2016/09/09 06:13
名前: 想像主 (ID: hzDRnUrf)

ザッ

黒服『・・・・・・・。』

平友の前に、黒いスーツに身を包み、目元を黒いシルクハットで隠した、白い手袋を付けた青年が現れる・・・・



【リボーーーーーン(復活)!!!
ヽ(・∀・)ノ】


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