二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】
日時: 2016/04/25 22:20
名前: 晋之坂平友 (ID: SgaRp269)

幻想卿で文屋をしている妖怪・射命丸文・・・・・

いつも元気な彼女だが、実は「誰も知らない」過去があった・・・・・

【プロフィール】

名前 晋之坂平友 (しんのざか ひらとも)

年齢 不明

性別 男

性格 やんちゃな感じで、そして誰とでも親しくなれる

容姿 黒髪で浴衣、足には草履、瞳の色は黒、髪には紅葉を模った
   髪飾りをしている

能力 持っていないと思われる

備考 文の友達で、普通に村の住人である

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74



Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.533 )
日時: 2016/07/01 15:41
名前: 絶望の使徒 (ID: nPUiXc5e)

ヘカーティア『ええ・・・
私の支配している地獄と魔界と月の三界で偽りの神として降臨している『サリエル』が完全復活する前に、完全に滅ぼして来て欲しいのよ。』

映姫「・・・!?
ヘカーティア様!
地獄の精鋭達でさえ倒せなかったサリエルをこの者に討伐させに行かせるのですか!?
あまりにも無謀で危険です!!!」

ヘカーティアが偽りの神として月と地獄に君臨している『サリエル』の討伐を依頼する・・・

しかし、それを映姫の様子から、屈強な地獄の精鋭でさえ手に負えなかった程の存在であり、ヘカーティアでさえ迂闊に手を出せないと言う事もわかる・・・



《ヘカーティアは最強の魔女で、サリエルは旧作で月・地獄・魔界の支配者です・・・・・
(;・ω・)》

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.534 )
日時: 2016/07/01 16:40
名前: 管狐 (ID: OSvmcRAh)

・・・わかりました・・・・・
(討伐を引き受ける・・・・・そして「僕自身の力では行けないので、
お手数ですがそのサリエルとやらが今いる場所へ、連れて行っては
もらえませんでしょうか・・・?」と言い)

【ずん様の最強への執着心が見える瞬間であった・・・・・w】

【質問:突然ですが「こどものおもちゃ」って名前のアニメをご存知
    ですか?】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.535 )
日時: 2016/07/01 17:39
名前: 絶望の使徒 (ID: nPUiXc5e)

ヘカーティア『ふふふ、良い返事ね?
・・・ええ、勿論構わないわよ。
それじゃあ、此方に来てちょうだい?』

ズズズズズズズ

ヘカーティアが自身が出て来た、周囲の影を集めて作った影の沼へ来るように言う・・・



映姫「(・・・閻魔をやっていて長いけれど、ここまで他者に可哀想と思った事は無いわ・・・
・・・・可哀想に、サリエルがどんな奴なのかを知らずに・・・・)」

映姫が二人の姿を無言で見送るも、サリエルを知っている映姫が閻魔になって久しく忘れていた憐れみを込めた目で見届ける・・・



《すみません、わからないです・・・
(;・ω・)》

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.536 )
日時: 2016/07/01 17:49
名前: 管狐 (ID: OSvmcRAh)

はい、ありがとうございます・・・・・
(迷わず沼に入る・・・・・閻魔の表情には気づいていなく・・・・・)

【ですよね・・・・・もう20年も前のアニメですから・・・・・w】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.537 )
日時: 2016/07/01 19:47
名前: 絶望の使徒 (ID: P747iv5N)

【堕ちたる神殿】


コオオオオオオオオオオ

ヘカーティア『私が送れるのはここまで。
私は一度彼女に『視られた』から、これ以上進めば感知されて対策を建てられてしまうわ・・・
だから、ここからは貴方に任せるわ。』

影の沼を抜けた先は、無数の骸が転がる死屍累々とした、禍々しい宮殿・・・・

目の前には、神々しくも禍々しい光を帯びた十字架が刻まれた、鷹さ10mはある巨大な門が見える・・・・

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.538 )
日時: 2016/07/01 22:39
名前: 管狐 (ID: idqv/Y0h)

ここまで案内して頂き、本当にありがとうございました・・・・・
必ず、ご希望に添えてみます・・・・・
(深々と頭を下げて、相手にお礼を言う・・・・・)

一方、文の家では・・・・・

バタンッ!
(文の家の扉を誰かが強く開ける・・・・・扉を開けたのは、文のライバル
であるはたてだった・・・・・)

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.539 )
日時: 2016/07/01 22:48
名前: 絶望の使徒 (ID: P747iv5N)

【堕ちたる神殿】


ヘカーティア『それじゃあ、健闘を祈っているわよん♪』

ズズズズズズズ

相手をサリエルの居城に送り届けたヘカーティアがヒラヒラと手を振りながら、影の沼と一緒に消えて行く・・・・

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.540 )
日時: 2016/07/01 22:52
名前: 絶望の使徒 (ID: P747iv5N)

【文の家】


文「・・・ああ、はたて・・・・
・・・・どうしたの?」

バキバキバキバキバキバキバキ

文の家では、文の持っていたカメラが砕かれ、新聞を引き裂かれ、辺りがゴチャゴチャになった状態になっており、文の体には、無数の紫色に輝く血管のような紋章が浮かび、自然ならざる力が感じられる・・・・

その様子から文が
『人間でも妖怪でも無い存在』
に変貌しつつあると言う事がわかる・・・・

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.541 )
日時: 2016/07/02 05:48
名前: 管狐 (ID: idqv/Y0h)

ありがとうございます・・・・・
(再び頭を下げて言う・・・そして、サリエルがいる城の中へと
入っていく・・・・・)

はたて「・・・!?・・・飛んでいたらアンタが暗い感じで歩いている
    のが見えたから気になって来てみれば・・・・・文、その変な
    模様は一体何・・・・・?」

(相手の力を感じ、少し警戒しながら上記を言い)

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.542 )
日時: 2016/07/02 13:30
名前: 絶望の使徒 (ID: .HplywZJ)

【文の家】


文「・・・そんな事より、はたて。
ほら見てよ、これだけの力があれば、
『人も妖も皆殺しに出来る!!』
私達を散々見下し、蔑んだ人間も妖怪も誰も生かしてはおかない・・・・!!」

文が強大な力と引き換えに『神』に捧げたのは

『人間と妖怪の共存を望む心』

彼女の体からは、禍々しい邪気が漏れ出ており、その力は、過大評価無しにしても人間も妖怪も滅ぼしうる力程の力となっている・・・・

彼女の目にもその影響が現れ始めており、白目が黒くなり、赤黒い瞳になっている。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。