二次なりきり掲示板
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- 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】
- 日時: 2016/04/25 22:20
- 名前: 晋之坂平友 (ID: SgaRp269)
幻想卿で文屋をしている妖怪・射命丸文・・・・・
いつも元気な彼女だが、実は「誰も知らない」過去があった・・・・・
【プロフィール】
名前 晋之坂平友 (しんのざか ひらとも)
年齢 不明
性別 男
性格 やんちゃな感じで、そして誰とでも親しくなれる
容姿 黒髪で浴衣、足には草履、瞳の色は黒、髪には紅葉を模った
髪飾りをしている
能力 持っていないと思われる
備考 文の友達で、普通に村の住人である
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- Re: 東方 −文屋過去帖− ( No.22 )
- 日時: 2016/04/23 07:19
- 名前: ミケランジェロ (ID: u3FN3Kce)
文「遊んでいる訳では無いのですが・・・
まあ、良いでしょう。
此方も退屈していたので。
飛翔、忌天。
上に少し遅れると報告しといて。」
バサバサ
文が式として従えていた鴉の内の二匹を妖怪の山に帰すと、どこか妖怪を恐れない相手に興味を持ち始めていたのか、そう言う。
- Re: 東方 −文屋過去帖− ( No.23 )
- 日時: 2016/04/23 17:53
- 名前: 晋之坂平友 (ID: kaDNG7L3)
さーてとっ!遊ぶ前にまず、自己紹介でもしとくか!俺は晋之坂平友、
平友って呼んでくれ!
(両手を腰に当てて言う)
- Re: 東方 −文屋過去帖− ( No.24 )
- 日時: 2016/04/23 21:53
- 名前: ミケランジェロ (ID: sgeM53JB)
文「私は射命丸文。
文で良いわ。」
相手の名前を聞いて、そう言えば自己紹介がまだだったと思ったのか、自分もまた名を名乗る。
- Re: 東方 −文屋過去帖− ( No.25 )
- 日時: 2016/04/23 23:14
- 名前: 晋之坂平友 (ID: kaDNG7L3)
へぇー・・・妖怪にも苗字ってあるのか・・・・・それはそうと!何して
遊ぶか!ちなみに俺は木登りがしたい!
(結構やんちゃな感じで)
- Re: 東方 −文屋過去帖− ( No.26 )
- 日時: 2016/04/23 23:37
- 名前: ミケランジェロ (ID: ZYxCEFbA)
文「そうよ、妖怪にも苗字はあるわ。
木登り・・・ねぇ・・・・・
私は良いわよ。」
天狗は杉木の頂上へさえも瞬時にかけ上がれる身体能力を持っている事から、ハンデをしないといけないなと考える。
- Re: 東方 −文屋過去帖− ( No.27 )
- 日時: 2016/04/23 23:50
- 名前: 晋之坂平友 (ID: kaDNG7L3)
じゃあ登ろうぜ!すげぇの見れるし♪
(ワクワクしながら登り始める・・・相手のペースは考えておらず、常に
自由奔放で)
- Re: 東方 −文屋過去帖− ( No.28 )
- 日時: 2016/04/24 00:12
- 名前: ミケランジェロ (ID: us9HKFmx)
文「はぁ・・・・
元気ですね・・・・」
自由奔放な相手を見て、文も満更では無いといった様子でそう応える。
そして、彼女は妖怪の山と言う組織に縛られている為、自由に活動する事もままならない事から、何処か羨ましそうにしている・・・・・・
- Re: 東方 −文屋過去帖− ( No.29 )
- 日時: 2016/04/24 07:06
- 名前: 晋之坂平友 (ID: IGWEqUps)
あぁ、皆から言われるよ、俺ってそんなに元気かな?
(自覚していないらしい、そして、木の枝に登ると「ほら、掴まれよ!
妖怪だから人間よりかは平気かもしれないが、木から落ちたら痛いし、
それにお前も「一応」女だからな!」と、悪戯好きな子供のような笑みを
浮かべながら言う・・・・・一部、言葉に毒が混ざっているのも、本人
は自覚していない・・・・・)
- Re: 東方 −文屋過去帖− ( No.30 )
- 日時: 2016/04/24 13:13
- 名前: ミケランジェロ (ID: gteFaHXA)
文「・・・『一応』って何よ?」
「(・・・普通の里の人間と違って、こうして妖怪にも普通に接してくれる・・・・
・・・人間もまだまだ捨てたものじゃないわね・・・・・)」
文が相手の言葉の一部に毒が混ざっているのを読み取ったのか、不満そうに一応って何と言うも、妖怪である自分に対しても心配し、普通に接してくれる者がいた事に少し驚きながら相手の手を取る。
里の人間「ば・・化物と接してやがる・・・
アイツも『異端児』だな・・・
こうしちゃいられねぇ、長に言わねぇと。」
二人を見ていた里の人間が、妖怪である文と、それに対しても普通に接している平友を見て、『異端児』と呼び、里へ戻って行く。
- Re: 東方 −文屋過去帖− ( No.31 )
- 日時: 2016/04/24 14:23
- 名前: 晋之坂平友 (ID: .VvRUm0J)
ハハッ!わりぃわりぃ、機嫌悪くするなよ?ほら、見てみろよこの光景!
普段空を飛んでいるだけじゃ、こんな景色は見られないだろ?
(相手を木の枝に座らせる・・・そこから見える景色は、遠い山まで
見える絶景で、空を飛んでいる時に見える景色や、調査で飛んでいる時
に見える景色とはまた違った感じで・・・・・そして、里の人間の言葉が
聞こえたのか「・・・なぁ、どう思う?里の人間達は何もしていない
妖怪に対しても普通に「化け物」って言葉を吐き捨てる・・・・・妖怪
からすればいきなり言ってくる人間の方が、よっぽど心まで腐った
「化け物」だと思わないか・・・・・?文・・・・・」と言う・・・・・
普通に接するだけでなく、妖怪側の気持ちもしっかりと理解している、
相手も長い間生きているが、こんな人間は恐らく初めてだろう・・・)
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