二次なりきり掲示板

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東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】
日時: 2016/04/25 22:20
名前: 晋之坂平友 (ID: SgaRp269)

幻想卿で文屋をしている妖怪・射命丸文・・・・・

いつも元気な彼女だが、実は「誰も知らない」過去があった・・・・・

【プロフィール】

名前 晋之坂平友 (しんのざか ひらとも)

年齢 不明

性別 男

性格 やんちゃな感じで、そして誰とでも親しくなれる

容姿 黒髪で浴衣、足には草履、瞳の色は黒、髪には紅葉を模った
   髪飾りをしている

能力 持っていないと思われる

備考 文の友達で、普通に村の住人である

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Re: 東方 −文屋過去帖− ( No.32 )
日時: 2016/04/24 14:33
名前: ミケランジェロ (ID: DKIRwNv8)

文「ふふっ、アンタは本当に変わっているわね?
妖怪の気持ちを感じれるなんて・・・
そうそう出来る事じゃないわよ?
・・・・私達としても人間達とあまり争いをしたくない・・・
だけど人間は私達を見るなり、蔑み、勝手に恐れ、勝手に敵対する・・・
人喰いならまだしも、人間達を信頼している河童達でさえ最近は迫害されているみたいよ?」

木の上で、相手の言葉を聞いて、嬉しそうに微笑みながら、人間達は妖怪を勝手に恐れ、敵対していると言う事と、人間にとって盟友である河童達でさえ最近は迫害していると言う人と妖の共存が離れて行ってしまう残酷な現実を伝える・・・・

Re: 東方 −文屋過去帖− ( No.33 )
日時: 2016/04/24 14:47
名前: 晋之坂平友 (ID: .VvRUm0J)

・・・まずは「理解する」ことが大切だ・・・・・相手が妖怪であろうと
理解しなければ何も始まらない・・・・・
(そう言うと「・・・確か、最近噂されている化け物も、人を食う奴
だったっけか・・・・・」と、相手の言葉で思い出す・・・・・)

Re: 東方 −文屋過去帖− ( No.34 )
日時: 2016/04/24 15:31
名前: ミケランジェロ (ID: q74HpW6e)

文「・・・・私には夢があるわ。
新聞記者になって、幻想郷の人妖達に互いの良いところを知ってもらいたい。
人間と妖怪が共存出来るってね・・・・」

文が夕陽が傾き始めている空を見て、人間と妖怪は互いにわかり合い、共存する為の架け橋として新聞記者になりたいと言う、自分の夢について話す。



《人間の悪意と欲望を題材としたキャラを投稿しようかな(/^^)/⌒●~*》

Re: 東方 −文屋過去帖− ( No.35 )
日時: 2016/04/24 15:42
名前: 晋之坂平友 (ID: .VvRUm0J)

・・・叶うとは思うが、今のままの状態じゃ難しいな・・・・・里の
人間は妖怪達を敵対視して、妖怪達も人間達を敵対視する・・・・・
まぁでも、絶対お前は新聞記者になれるさ!
(シリアスな感じから通常の感じに戻る・・・・・)

【おぉ!お願いします!さっきの里の人間が話していた「長」だったり
 して・・・・・w】

Re: 東方 −文屋過去帖− ( No.36 )
日時: 2016/04/24 15:52
名前: ミケランジェロ (ID: 7W.XxE1G)

文「私の夢を聞いても笑わないでくれたのはアンタが始めてだわ。
ええ、必ずなってみせるわ。」

カァー カァー カァー

文「・・・・そろそろ時間ね。」

スペルカードが制定される以前であり、人間と妖怪が互いに敵対するこの世界で、新聞記者になりたいと言っても馬鹿にされてばかりだった文にとって、その相手の一言に勇気付けられたのか、嬉しそうに微笑んでそう応えると、妖怪の山から鴉の声が聞こえた途端、そろそろ時間だと言う・・・・・



《ありがとです(^_^ゞ》

Re: 東方 −文屋過去帖− ( No.37 )
日時: 2016/04/24 16:28
名前: ミケランジェロ (ID: 7W.XxE1G)

【profile】

『人間は駒 妖怪は家畜 神は愚像じゃよ。』
『人間を狩る魔物を従える儂は言うなれば神じゃ。』
『誰も儂が黒幕だとは気付かん、気付かせんよ。』


名前 天宮司 國康
読み テングウジ クニヤス
二つ名 『人間の業』
性別 男
種族 人間
年齢 83歳
能力 魔物を使役する程度の能力
容姿 優しそうな雰囲気をしており、白く長い白髪と白髭が生えた聖人や仙人のような姿をしている。
服装 木を削って作った杖を持ち、暗い茶色の着物を着ていて、いかにも高そうな着物を羽織っている。
性格 里一番の人脈と富を持ち、慈愛と思いやりに満ち溢れた優しいお爺ちゃん、と言う仮面とは裏腹に、その本心は何処までも強欲で傲慢、自分にとって少しでも不愉快だと感じた者には容赦せず、社会的な立場を持たない者や自分に反撃出来ない者に対しては平気で暴力を振るう。
魔物を使役する力を使って、自作自演の策を繰り返して長にまで登り詰め、彼によって殺された人魔の数は計り知れないと言う残忍さと冷酷さを併せ持つ。
武器 不明
備考 もともとはしがない百姓で、嘘や不正を働かず、誠実な性格をしていたものの、ある日畑に落ちていた『黒い破片』を手に入れてから、魔物を使役する力を宿し、人間には過ぎた力を得てしまったからか、何でも自分の思い通りになる現実を目の当たりにして性格も大きく歪んでしまった。



《はい、長です(^_^ゞ》

Re: 東方 −文屋過去帖− ( No.38 )
日時: 2016/04/24 16:33
名前: 琉香 (ID: yl9aoDza)

【いいですね!私も参加いいですかっ!?(必死)私は神でもやろうかな……うふふ〜】

Re: 東方 −文屋過去帖− ( No.39 )
日時: 2016/04/24 18:47
名前: 晋之坂平友 (ID: FWNZhYRN)

・・・暗くなってきたな・・・・・にしても、さっきの里の住人・・・
妙に気になるな・・・・・
(そう言うと「・・・なぁ、文・・・・・明日も遊ぼうぜ?妖怪達だけで
孤立していないで、もっと打ち解けようぜ?」と言う・・・・・)

【やはり長でしたか!長性格怖いw】

【参加OKです!】

Re: 東方 −文屋過去帖− ( No.40 )
日時: 2016/04/24 19:12
名前: 琉香 (ID: yl9aoDza)

『私は血に飢えているの……お前を食べたいの……』
『貴方様にだけは死を寄せ付けない……』

【名前/読み】有郷坂 五月雨/ゆうごうさか さみだれ
【二つ名】魔に囚われし神
【性別】女
【年齢】不明
【種族】神
【性格】人妖を簡単に殺し、その血肉を喰らう凶暴性と残忍性を持つ。彼女の持つ弓から放たれた矢は、標的を音もなく殺す。意味の分からない事を呟いては、人の前に現れ、その者を殺す。時々人妖に乗り移り、殺戮を楽しむ。
【容姿】黒く長い乱れた髪に、血の色をした瞳。和弓を持っている。服は巫女服だが、上は黒く、袴は赤い。周りに紫色の瘴気が漂っている。
【能力】死と怨霊を操る程度の能力
【備考】かなり霊力の高い、高位の神。元は人を守護する優しい神だったのだが、天宮司の操る魔物の力にやられ、元の性格を失った。


こいつがいなくても長は生きていけそうな気がするぜ。

Re: 東方 −文屋過去帖− ( No.41 )
日時: 2016/04/24 19:20
名前: 晋之坂平友 (ID: FWNZhYRN)

【プロフィールOKです!】


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