二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】
日時: 2016/04/25 22:20
名前: 晋之坂平友 (ID: SgaRp269)

幻想卿で文屋をしている妖怪・射命丸文・・・・・

いつも元気な彼女だが、実は「誰も知らない」過去があった・・・・・

【プロフィール】

名前 晋之坂平友 (しんのざか ひらとも)

年齢 不明

性別 男

性格 やんちゃな感じで、そして誰とでも親しくなれる

容姿 黒髪で浴衣、足には草履、瞳の色は黒、髪には紅葉を模った
   髪飾りをしている

能力 持っていないと思われる

備考 文の友達で、普通に村の住人である

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74



Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.162 )
日時: 2016/05/08 18:43
名前: 晋之坂平友 (ID: M.fbnnZK)

・・・山の主に用がある・・・・・通らせてくれ・・・・・
(剣をも恐れず、上記を言う・・・・・)

【了解です!ちなみに、内容はどんな感じにしますか?】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.163 )
日時: 2016/05/08 18:58
名前: ミケランジェロ (ID: VNx.OVCe)

白狼天狗「・・・・お前からは人間の臭いがする。
貴様!人間どもの手先だな!!」

人間の里に住んでいた為か、人間の臭いがすると警戒した白狼天狗達がそう告げる。
彼らはかなり訓練を積んでいるのか、まともに戦えばかなり面倒な事になるのは目に見えている。


《そうですね・・・・
内容は『かつて世界大戦によって壊滅したナチスドイツの親衛隊が不死の超人となって現代の幻想郷に現れ、幻想郷を支配し、外の世界に再び混沌をもたらそうとしている・・・・』です!!》

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.164 )
日時: 2016/05/08 19:10
名前: 晋之坂平友 (ID: M.fbnnZK)

手先じゃない!頼む!山の主に話があるんだ!通してくれ!
(一生懸命頼み込んでいて)

【凄い世界観ですねw】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.165 )
日時: 2016/05/08 19:19
名前: ミケランジェロ (ID: VNx.OVCe)

白狼天狗「・・・・具体的な要件と目的を言え。」

相手の一生懸命さが通じたのか、三体の白狼天狗がそれぞれ顔を見合せ、白狼天狗の一人がそう問う。


《でしょー?( ^∀^)》

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.166 )
日時: 2016/05/08 19:44
名前: 晋之坂平友 (ID: M.fbnnZK)

・・・一つは、山の主とあって、もうこれ以上人間を襲わないように
頼むことと、人間側から妖怪側への謝罪を述べること・・・・・・
そして、もう一つは、射命丸文と呼ばれる妖怪の奪還だ・・・・・
目的は、人間と妖怪の共存の為だ・・・・・
(三人を見ながら言い)

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.167 )
日時: 2016/05/08 21:13
名前: ミケランジェロ (ID: VNx.OVCe)

白狼天狗「・・・フフフフッ!
アハハハハハハ!!」

白狼天狗「これは面白い!
何を言い出すと思えば、人間と妖怪の共存?」

白狼天狗「冗談は結構だ、本当の事を言え!」

余程、ありえないと考えているのか、その場の白狼天狗達が笑い始め、そう応える。

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.168 )
日時: 2016/05/08 21:18
名前: ミケランジェロ (ID: VNx.OVCe)

《タイトルは
Das Dritte Reich
訳すと『第三の国』
でお願いします(^-^ゞ》

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.169 )
日時: 2016/05/09 05:21
名前: 晋之坂平友 (ID: M.fbnnZK)

冗談なんかじゃない!本当だ!この山にいる妖怪の一人と知り合いで、
そいつは人間と妖怪の共存を望んでいる!
(事実を必死に伝える)

【了解です!】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.170 )
日時: 2016/05/09 05:50
名前: ミケランジェロ (ID: VNx.OVCe)

白狼天狗「・・・・。
良いだろう、『天魔様』のところにまで案内しよう。
・・・ただし、変な真似はするんじゃないぞ?」

相手の真剣さが伝わったのか、平友の前に立っている白狼天狗が笑うのを止め、平友の左右斜め後ろにいる白狼天狗達にアイコンタクトを取ると、妖怪の山の頂点であり、まだ鬼がいた頃から、鬼の四天王の更に上、山の組織の頂点に君臨し続けている大妖怪、『天魔』の元まで案内すると応える。

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.171 )
日時: 2016/05/09 17:27
名前: 晋之坂平友 (ID: TWcGdVfz)

ありがとう!感謝する・・・!
(三人に礼を言う・・・そして、後ろを歩き始める・・・・・)


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。