二次なりきり掲示板

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東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】
日時: 2016/04/25 22:20
名前: 晋之坂平友 (ID: SgaRp269)

幻想卿で文屋をしている妖怪・射命丸文・・・・・

いつも元気な彼女だが、実は「誰も知らない」過去があった・・・・・

【プロフィール】

名前 晋之坂平友 (しんのざか ひらとも)

年齢 不明

性別 男

性格 やんちゃな感じで、そして誰とでも親しくなれる

容姿 黒髪で浴衣、足には草履、瞳の色は黒、髪には紅葉を模った
   髪飾りをしている

能力 持っていないと思われる

備考 文の友達で、普通に村の住人である

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Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.293 )
日時: 2016/05/22 22:35
名前: ミケランジェロ (ID: 7HU7AJ2T)

蛇魔人『シャアァァァァァァ』

バシッ

國康に向かう平友の不意を突いて、平友が國康に触れる寸前でその長大な尾で平友を弾き飛ばす・・・・


國康「ほう、出口とな?
無駄じゃよ。
お前達は外には戻れん、死した後は天国にも地獄にも行けず、ゆっくりとこの世界で朽ちて行く・・・・
それだけじゃ。」

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.294 )
日時: 2016/05/22 22:57
名前: 晋之坂平友 (ID: 46h1u6ru)

ぐあぁぁぁああっ!!!
(弾き飛ばされ、吐血する・・・・・そして、瀕死の文を弾き飛ばされた
拍子に離してしまう・・・・・)

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.295 )
日時: 2016/05/22 23:15
名前: ミケランジェロ (ID: 7HU7AJ2T)

鋼鉄牛人『グオオ!!!』

バキィッ

弾き飛ばされた先で待ってましたとばかりに、鋼鉄のミノタウロスが平友を上空へ、二本を角を振るって弾き飛ばす・・・


炎魔人『フヘヘヘ・・・』

ゴオオオオオオオオオオオオオ

炎の魔神が砲台のような右腕を上空の平友に向けて強烈な炎を放ち、平友の全身を焼こうとする・・・・
文へ注意を逸らす余裕すら無い程の強力な連続攻撃であり、常人であれば、最初の蛇魔人の一撃で死んでいるほど・・・

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.296 )
日時: 2016/05/23 05:19
名前: 晋之坂平友 (ID: 46h1u6ru)

ぐぁ・・・・・あ・・・・・!
(敵の隙を見せない連続攻撃に、反撃もできずに、攻撃されるがままの
状態で・・・・・だが、次の瞬間・・・・・)

・・・お前達・・・・・許さない・・・・・
(とても喋れるような状態ではないはずなのに、敵達に喋りかける・・・)

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.297 )
日時: 2016/05/23 05:36
名前: ミケランジェロ (ID: 7HU7AJ2T)

國康「ホッホッホッホッ!
強気じゃのぅ?
その威勢が何時まで持つか楽しみじゃよ。」

屍魔女『ヴェグ・ラド・バルテノス・・・・』

ズオオオオオオオオオオオ

畳み掛けるように平友へ更に攻撃を仕掛けており、平友の力と命を不気味な魔女のような魔物が奪い始める・・・
それは激しい苦痛と共に命と力が削られて行っている・・・・

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.298 )
日時: 2016/05/23 17:23
名前: 晋之坂平友 (ID: dpACesQW)

・・・が・・・ぁあっ・・・・・!?
(目を見開き、もがく・・・・・果てしない激痛が、全身に襲い掛かり、
限界が近づいている・・・・・)

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.299 )
日時: 2016/05/23 19:43
名前: ミケランジェロ (ID: 7HU7AJ2T)

液状魔人『・・・・・・。』

バシャッ
バキッ

液状の体をした、スライム状の人間の上半身を持つ魔物が力と命を削られている平友の前に現れ、平友の前に現れ、平友の腹部を殴り、肋骨を数本折り、殴り飛ばす・・・・


國康「ほれほれ、どうした?
儂を潰すんじゃなかったのか?
・・・・・逆に潰してくれようか?」

岩石魔獣『ゴルルルル・・・・!!』

國康が何処までも相手を馬鹿にするような事を口走り、散々魔物に痛め付けられている平友の前に、岩石で出来た体を持つ巨大な二足歩行するサイのような魔物が立ち塞がる・・・

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.300 )
日時: 2016/05/23 20:57
名前: 晋之坂平友 (ID: dpACesQW)

・・・・・
(どうやら、敵側の隙を見せない連続攻撃を受け過ぎたせいで、喋る気力
も失っているらしい・・・・・手足は痙攣を起こしていて、普通の人間
なら生きているのが不思議なくらいで・・・・・)

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.301 )
日時: 2016/05/23 21:18
名前: ミケランジェロ (ID: 7HU7AJ2T)

國康「つまらん、喋る力も無くなったのか。
もう良い、やれ!!」

ザシュッ

國康「・・・・・・!!!?
うぐおぉぉぉう・・・・!!
おぐがぅぅあああああああっ!!!
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いっ!!」

文「はぁ・・・はぁ・・・・
妖怪を・・・なめない・・・事よ・・・!!」

サイの魔物にトドメを刺すように命じた國康を、文が放った風の刃で國康の体を少し切る。
妖力の大半を傷口の手当てに回しているため、心許ない威力だが、國康はまるでこの世の終わりのように大袈裟なまでに痛がっている。

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.302 )
日時: 2016/05/23 21:24
名前: 晋之坂平友 (ID: dpACesQW)

・・・あ・・・・・や・・・・・
(辛うじてまだ力が少し残っていたのか、相手の名前を小さな声で言い、
目は半開きの状態で・・・・・)


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