二次なりきり掲示板

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東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】
日時: 2016/04/25 22:20
名前: 晋之坂平友 (ID: SgaRp269)

幻想卿で文屋をしている妖怪・射命丸文・・・・・

いつも元気な彼女だが、実は「誰も知らない」過去があった・・・・・

【プロフィール】

名前 晋之坂平友 (しんのざか ひらとも)

年齢 不明

性別 男

性格 やんちゃな感じで、そして誰とでも親しくなれる

容姿 黒髪で浴衣、足には草履、瞳の色は黒、髪には紅葉を模った
   髪飾りをしている

能力 持っていないと思われる

備考 文の友達で、普通に村の住人である

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Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.142 )
日時: 2016/05/05 21:18
名前: ミケランジェロ (ID: 5CudQAEE)
参照: htt

文「・・・人間ごときが私に触るな!!!」

ゴオオオオオオオッ

文が振り向き際に手にした扇を振るい、平友を吹き飛ばす・・・
それはまるで彼女は、相手に対する記憶が無くなっているようにも見える。



《ですね〜(^_^;)
まあ、悪役を考える時は、自分もそのキャラを嫌いになるぐらいが丁度良いんですよね(笑)
\(^o^)/》

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.143 )
日時: 2016/05/05 21:39
名前: 晋之坂平友 (ID: 9uo1fVuE)

あがっ・・・・・!?
(吹き飛ばされ、瓦礫に頭部を強くぶつける・・・・・どこかを切って
しまったのか、血が流れ、地面へと落ちる・・・・・だが、相手を何とか
説得しようと立ち上がり「・・・今日も白か・・・・・」と、相手の記憶
を戻そうと、わざとおちゃらけた感じに言う・・・・・)

【かなりの悪役ですなw】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.144 )
日時: 2016/05/05 22:56
名前: ミケランジェロ (ID: 5CudQAEE)
参照: htt

文「何をふざけた事を・・・・・」

ドクンッ

文「う・・・ぐぅ・・うぅぅぅぅぅ・・・・!!」

文が相手との記憶を思い出しかけているのか、文の記憶と文を支配している力が衝突し、頭を押さえて苦しそうにし始める。


《ですね!!(^_^;)》

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.145 )
日時: 2016/05/06 05:21
名前: 晋之坂平友 (ID: 9uo1fVuE)

・・・!文っ・・・・・!!!
(相手が頭を押さえるのを見て、急いで駆け寄る・・・・・)

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.146 )
日時: 2016/05/06 05:26
名前: ミケランジェロ (ID: 5CudQAEE)
参照: htt

文「う・・・あああああああああ!!!」

バサッ

平友が文の近くへ行くと、寸前のところで苦しそうに頭を押さえた文が翼を広げて何処へともなく飛び去って行く・・・・

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.147 )
日時: 2016/05/06 12:54
名前: 晋之坂平友 (ID: PCEaloq6)

文っ・・・!!!待ってくれ!!!文っ!!!!!
(傷の痛みを絶えながら、必死に相手へ向けて叫ぶ・・・・・)

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.148 )
日時: 2016/05/06 18:37
名前: ミケランジェロ (ID: 3nikXZtz)

村人1「・・・・?どうしたんだ?」

村人2「アイツ・・・あの妖怪を追い払った・・・?」


村人達が文を追い払った平友を見て、困惑したような様子で見ている。

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.149 )
日時: 2016/05/07 05:21
名前: 晋之坂平友 (ID: PCEaloq6)

・・・文・・・・・
(村人達の困惑に気づいていなくて)

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.150 )
日時: 2016/05/07 20:10
名前: ミケランジェロ (ID: b/ePXT6o)

國康「・・・・ありがとう、君のお陰で我々は妖怪の脅威を乗り越える事が出来る。」

村一番の人格者であり、慈悲と慈愛に満ちた優しい笑みを浮かべて文の去ったら方を見てる平友に近付き、そう感謝の言葉を述べる。

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.151 )
日時: 2016/05/08 00:05
名前: 晋之坂平友 (ID: dpACesQW)

・・・確かにあの妖怪は里を襲撃した・・・・・だが、一度考えてくれ、
人間達が妖怪側に危害を加えていることを・・・・・攻撃をしたり
しなくても、勝手に悪と決めつけているのは、それは攻撃したりする
よりも、酷いことじゃないか・・・・・?言いたくはないが、今回の
件は、もしかしたら人間側に原因があるのかもしれない・・・・・
(相手だけでなく、他の人間達にも向けて言っていて)


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