二次なりきり掲示板

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東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】
日時: 2016/04/25 22:20
名前: 晋之坂平友 (ID: SgaRp269)

幻想卿で文屋をしている妖怪・射命丸文・・・・・

いつも元気な彼女だが、実は「誰も知らない」過去があった・・・・・

【プロフィール】

名前 晋之坂平友 (しんのざか ひらとも)

年齢 不明

性別 男

性格 やんちゃな感じで、そして誰とでも親しくなれる

容姿 黒髪で浴衣、足には草履、瞳の色は黒、髪には紅葉を模った
   髪飾りをしている

能力 持っていないと思われる

備考 文の友達で、普通に村の住人である

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Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.594 )
日時: 2016/07/08 16:15
名前: 悪夢、来たりて・・・・・ (ID: TFnQajeA)

はたて「・・・っ!?」

バッ・・・

(地面の腐敗に気づいたはたては、即座に宙へと飛び)

【そんなにいたんですね・・・・・あぁ、恐ろしいwww】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.595 )
日時: 2016/07/08 17:19
名前: 絶望の使徒 (ID: YjkuwNYn)

ノワール「・・・そう、地を追われた鳥は空へ向かいますよね?
・・・・それが罠であったとしても。」

ズズズズズズズズズズズ
【混腐「パンデミック」】

ザアアアアアアアアアアアアアアア

ノワールは本来、腐る筈など無い空気でさえ腐敗させ、操る事が出来るのか、無数の濃い茶色の腐敗の風がはたてに全方向から襲いかかる・・・

地上に降りれば腐敗した地面に呑まれ、空に停滞すれば腐敗の風に呑まれる・・・

絶体絶命の危機となっている。



【数年でこれだけの悪を出していた事に自分でも驚きました、完結しなかったのが大半でしたが(;・ω・)】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.596 )
日時: 2016/07/08 17:42
名前: 悪夢、来たりて・・・・・ (ID: TFnQajeA)

・・・なるほど・・・・・飛んで逃げるのは想定範囲内ってことね・・・
でも、いつまでも逃げ回っているだけだと思ったら大間違いよ・・・?
(そう言うと、いきなり相手に手榴弾を投げる・・・・・)

【もはや軍隊ですなwww】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.597 )
日時: 2016/07/08 19:19
名前: 絶望の使徒 (ID: YjkuwNYn)

ノワール「・・・!!」

ノワールが手榴弾に反応するのが遅れたものの、眼を見開いて手榴弾を見て、すかさず後ろに下がって回避しようとする。



【本当の意味での『悪の軍勢』ですね
(*´ω`*)】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.598 )
日時: 2016/07/09 05:42
名前: 悪夢、来たりて・・・・・ (ID: KACJfN4D)

・・・遅いわよ・・・・・
(いつの間にか相手の頭上に移動していて、そのままピンを抜いた手榴弾
を落とす・・・・・)

【集団リンチwwwww】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.599 )
日時: 2016/07/09 10:08
名前: 絶望の使徒 (ID: YjkuwNYn)


【腐楯「アシッドウォール」】

ザザザザザザザザザザザザザザ

ノワールが周囲の腐壊した地を隆起させ、盾のようにしてはたての投げた二つの手榴弾をまとめて呑み込み、爆発する前に全て腐壊させる・・・・


ノワール「・・・なるほど、風を纏わせる事によって腐壊の風の包囲を突破しましたか・・・」

ノワールは頭がかなりキレるのか、相手が取った行動を瞬時に推理、把握、理解し、そう呟く・・・



【個人的には
『機械皇メタトロン』を出したいと思っています
(*´ω`*)】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.600 )
日時: 2016/07/10 09:55
名前: 悪夢、来たりて・・・・・ (ID: Rzqqc.Qm)

はたて「随分と頭の回転が早いようね・・・・・まさかこうもズバズバ
    と言い当てられるとは、予想外だったわ・・・・・」

(はたては、ノワールの発言に少し驚く)

【顔文字とのギャップが相変わらず凄いw】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.601 )
日時: 2016/07/10 10:34
名前: 絶望の使徒 (ID: hifG5fZX)

ノワール「私としては二手目で決めたつもりだったのですが、不意に放った必殺の技を回避するとは、流石は天狗、と言ったところですね・・・」

ノワールが相手の出方を伺っているのか、攻撃の手を止め、上空にいる相手に対して、敬意と警戒を合わせた言葉を呟く。



【(*≧∀≦*)】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.602 )
日時: 2016/07/10 12:12
名前: 悪夢、来たりて・・・・・ (ID: Rzqqc.Qm)

はたて「アンタに褒められても全然嬉しくない・・・・・」

(隙を見計らい、相手に蹴りを入れる・・・・・)

【敵キャラよりも確実に強いwwwww】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.603 )
日時: 2016/07/10 13:42
名前: 絶望の使徒 (ID: hifG5fZX)

ガッ

ノワール「妖怪の身体能力を活かした肉弾戦を挑みますか・・・
ですが、殺し屋である私に武術の心得が無いと・・・?」

グルッ
ドゴオッ

ノワールがはたての蹴りを左腕を立てて防ぎ、その衝撃をすかさず、相手へ返すように、大きく左腕を振るい、はたての体勢を崩し、はたての腹部へ、右腕で、良く踏み込んだ強烈な拳を叩き込む・・・

その衝撃と打撃は、人間が受ければ途端に内臓が破裂し、肋骨が砕ける、一撃必殺の威力を持っており、実際に、この強打によって、何人もの人間や妖怪を葬って来ている・・・


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