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東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】

日時： 2016/04/25 22:20

名前： 晋之坂平友 （ID: SgaRp269）

幻想卿で文屋をしている妖怪・射命丸文・・・・・

いつも元気な彼女だが、実は「誰も知らない」過去があった・・・・・

【プロフィール】

名前　晋之坂平友　(しんのざか　ひらとも)

年齢　不明

性別　男

性格　やんちゃな感じで、そして誰とでも親しくなれる

容姿　黒髪で浴衣、足には草履、瞳の色は黒、髪には紅葉を模った
　　　髪飾りをしている

能力　持っていないと思われる

備考　文の友達で、普通に村の住人である

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Re: 東方　−文屋過去帖− ( No.42 )

日時： 2016/04/24 19:31

名前： 琉香 （ID: yl9aoDza）

ありがとうございます。
あと、今夜は来れません。

Re: 東方　−文屋過去帖− ( No.43 )

日時： 2016/04/24 22:21

名前： 晋之坂平友 （ID: FWNZhYRN）

【了解です！】

Re: 東方　−文屋過去帖− ( No.44 )

日時： 2016/04/24 22:41

名前： ミケランジェロ （ID: 6VJO4IpZ）

文「ええ、良いわよ。
・・・・でも、不味いわね。
里の人間に妖怪である私と話しているのが見つかってしまったのよ・・・・？」

明日もまた遊べると言うものの、里の人間に妖怪である文と話しているのがバレたら相手もまた酷い目に合うのでは無いかと不安そうにそう応える。

Re: 東方　−文屋過去帖− ( No.45 )

日時： 2016/04/24 22:50

名前： 晋之坂平友 （ID: FWNZhYRN）

・・・妖怪ならどんな妖怪でも敵対視する方が悪いのさ・・・それに、
俺だって男だ！女の一人守れなくてどうする！
(自信満々に言う)

Re: 東方　−文屋過去帖− ( No.46 )

日時： 2016/04/24 22:58

名前： ミケランジェロ （ID: 6VJO4IpZ）

文「ふふっ、あははははは！
本当に面白いわね？」

バサッ

文「楽しい思い出をくれたお礼に、アンタが私の下着を見た事は忘れてあげるわ。」

とても楽しそうに相手の言葉を聞いては黒い鴉のような翼を広げて空に舞い上がり、嬉しそうにそう応える。



《國康←本当にいそうな悪人をイメージしてあります。
(*´ω｀*)》

Re: 東方　−文屋過去帖− ( No.47 )

日時： 2016/04/24 23:09

名前： 晋之坂平友 （ID: FWNZhYRN）

う・・・覚えていたか・・・・・
(相手の言葉を聞き、最初に下着を見たことを覚えていたことに少し
驚くが、すぐに「また明日なー！」と言って手を振りながら見送る・・・
そのまま、夕日が沈む中家へ帰ろうとする・・・・・)

【確かにいそうですねｗ】

Re: 東方　−文屋過去帖− ( No.48 )

日時： 2016/04/24 23:55

名前： ミケランジェロ （ID: 9lE4nIJq）

文「勿論、覚えているわよ？
それじゃあ、また明日。」

そう応えると、文が大きく翼を広げて妖怪の山へ飛んで帰って行く。


村人「・・・・・・・。」

先程文と話していた事を見た村人が他の里の者達にも話したのか、平友を見る目が変わっている。
それはまるで、異形の化物を見るようなものへ変わっている。

Re: 東方　−文屋過去帖− ( No.49 )

日時： 2016/04/25 05:50

名前： 晋之坂平友 （ID: FWNZhYRN）

・・・黒い翼、か・・・・・
(そう呟いていて・・・・・村人のことは、気にしないようにしていて)

Re: 東方　−文屋過去帖− ( No.50 )

日時： 2016/04/25 05:54

名前： ミケランジェロ （ID: sEo8X2om）

村人「妖怪と話していたんだってよ。」
村人「はぁ！？妖怪と！！？」
村人「頭が可笑しいのか、それとも妖怪の手先なのかもしれねぇぞ？」
村人「どっちにしろ物騒な奴だ。」
村人「『化物』は出て行け！！！」

ヒュッ

村人達は妖怪と話していた平友を『化物』と呼び、村人の一人が石を拾って相手の頭に向けて投げる・・・・

Re: 東方　−文屋過去帖− ( No.51 )

日時： 2016/04/25 17:51

名前： 晋之坂平友 （ID: SgaRp269）

ドゴォッ・・・・・

・・・・・
(石が直撃し、そして、地面へと落ちる・・・・・ゴツゴツした石の一部
には血が付着しており、そして、平友は振り返る・・・・・すると、
平友の顔を血が一滴滴っている状態で・・・・・)

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