二次なりきり掲示板

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東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】
日時: 2016/04/25 22:20
名前: 晋之坂平友 (ID: SgaRp269)

幻想卿で文屋をしている妖怪・射命丸文・・・・・

いつも元気な彼女だが、実は「誰も知らない」過去があった・・・・・

【プロフィール】

名前 晋之坂平友 (しんのざか ひらとも)

年齢 不明

性別 男

性格 やんちゃな感じで、そして誰とでも親しくなれる

容姿 黒髪で浴衣、足には草履、瞳の色は黒、髪には紅葉を模った
   髪飾りをしている

能力 持っていないと思われる

備考 文の友達で、普通に村の住人である

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Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.423 )
日時: 2016/06/09 06:02
名前: ミケランジェロ (ID: VpfXouOp)

《週間連載みたいな感じで、東方の小説を書こうかな・・・(^.^)
ペンネームは幻想郷ならぬ「幻想卿」にして》

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.424 )
日時: 2016/06/09 19:48
名前: ? (ID: pACO7V1S)

・・・文さん、貴女の体、少しの間だけお借りしても宜しいでしょうか?
あの気色の悪い化け物に勝つにはそれしかありません・・・・・
(下半身だけの状態で聞き)

【ペンネームシュールですなw】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.425 )
日時: 2016/06/09 22:16
名前: ミケランジェロ (ID: VpfXouOp)

文「下がっていなさい・・・
此処は私が決着を付けるから・・・!!」

ドンッ

ネファスカピティス『ゴオオオオ・・・!!!』

ドドドドドドドドドドドドドッ

文が地を蹴り、空を駆けるとほぼ同時にネファスカピティスが猛攻を再開させる・・・

彼女は幻想郷最速のそのスピードを生かし、ネファスカピティスの放つ膨大な量の拡散光線を避け、ネファスカピティスの体に少しずつ小さな掠り傷程度だが、ダメージを与えている。


コオオオオオオオオオオオオオ

バキバキバキバキバキ

中途半端な入れ物ではネファスカピティスの攻撃の余波にさえ耐える事が難しく、残った下半身にも全体的に亀裂が生じ始め、

それを操っている本体も安全ではいられず、本体にも凄まじい激痛が走る・・・・



《いや〜あんまりにも卿と郷を間違えている方が多いので、それならいっそペンネームにしちまえ!!
って事で思い付きましたf(^_^;》

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.426 )
日時: 2016/06/10 05:36
名前: ? (ID: pACO7V1S)

ぐぅっ・・・・・!?・・・まさか・・・ここまでとは・・・・・
(激痛に耐えていて)

【なるほどw】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.427 )
日時: 2016/06/10 09:40
名前: ミケランジェロ (ID: VpfXouOp)

ネファスカピティス『グオオオオ・・・・!!』

文「はぁ・・はぁ・・・・
ほんとに・・・不死身・・・なの・・・!?」

少しずつダメージを蓄積させていっているものの、幾ら風の刃によって攻撃しても弱っている素振りが見えず、文はネファスカピティスの放つ光線を必死で避けているため、ダメージを受けてはいないものの、体力が凄まじい勢いで消耗していっている・・・・

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.428 )
日時: 2016/06/10 13:13
名前: ? (ID: TdU/nHEj)

・・・いえ・・・元は人間・・・・・不死身の化け物とまでは変化しない
でしょう・・・・・恐らくは、急所がどこかにあるはず・・・・・
(相手に敵には急所があるはずであることを伝える)

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.429 )
日時: 2016/06/10 15:37
名前: ミケランジェロ (ID: S7aXaEw8)

文「急所・・・ね・・・・
しらみ潰しにやってみるしか無さそうね・・・」

文の体力にも限界があるため、攻撃や回避する回数は限られているため、圧倒的に不利な状況でありながらも、挑む・・


vsネファスカピティス 【4】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.430 )
日時: 2016/06/10 16:14
名前: ? (ID: TdU/nHEj)

・・・お願いします・・・・・
(頼むことしかできずに)

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.431 )
日時: 2016/06/10 19:06
名前: ミケランジェロ (ID: S7aXaEw8)

ネファスカピティス『メンドウダ・・・
コノセカイモロトモケシトベ・・・・』

キュオオオオオオオオ

もはや、ネファスカピティスは國康の欲望と執念すらも呑み込んだのか、大きく開かれた口に光が集まって行く・・・・

その光からはこれまでのどの光線よりも多くの力が込められており、本気でこの世界を消し飛ばす程の光線を放とうとする・・・

その攻撃はチャージに時間が必要であるものの、それが全く問題にならない程の破壊力と攻撃規模を誇っている・・・・


文「(・・終わった・・・全部・・・何もかもが・・・・・)」

文の心はそのあまりにも強大すぎる力を前に生存を諦めてさえいる・・・

そう、それだけの力の差が最初からあった・・・


vsネファスカピティス 【3】




《なんとなく思いついたんですが、バイオハザードなりきりやりませんか?(^w^)》

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.432 )
日時: 2016/06/10 21:40
名前: 晋之坂平友 (ID: TdU/nHEj)

いつもの猛獣みたいな明るさはどうしたんだおい?それぐらいのことで
諦めるようなお転婆女じゃないだろ?
(その場のシリアスな空気を切り裂くように、突然相手の聞き覚えのある
声が、失礼な発言と共にし始める・・・・・)

【バイオの登場人物や設定はあまり知りませんが、それでもOKでしたら
 宜しくお願い致します!】


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