東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 | 二次なりきり掲示板

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東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】: 日時： 2016/04/25 22:20; 名前：晋之坂平友（ID: SgaRp269）; 幻想卿で文屋をしている妖怪・射命丸文・・・・・

いつも元気な彼女だが、実は「誰も知らない」過去があった・・・・・

【プロフィール】

名前　晋之坂平友　(しんのざか　ひらとも)

年齢　不明

性別　男

性格　やんちゃな感じで、そして誰とでも親しくなれる

容姿　黒髪で浴衣、足には草履、瞳の色は黒、髪には紅葉を模った
　　　髪飾りをしている

能力　持っていないと思われる

備考　文の友達で、普通に村の住人である

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Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.373 ): 日時： 2016/06/02 23:18; 名前：ミケランジェロ（ID: hk96105K）; ネファステュリス『神となった儂は不死と同意！！
儂を倒す事は出来ん！！
絶対にだ！！！』

ネファステュリスの心臓部に平友の放った光弾が直撃し、貫いたり、心臓に直接ダメージを与える事は出来ないものの、また一枚、ネファステュリスの脆くなった外郭が剥がれ落ち、露になった漆黒の筋肉に青い炎が広まり、少しずつネファステュリスの体が崩壊を始めている。

それを知らないのか、それを認めていないのか、ネファステュリスはその巨大な口を開け、無数の小さい光線にして地上に向けて放つ・・・

ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ

紫「・・・くっ！
このままじゃ、アイツが朽ちる前にこの世界がもたないわよ・・・！」

ネファステュリスの放った光線が地上に当たり、地上が次々と破壊されており、幻想郷は火と瓦礫の地が拡大しており、このまま行けば、確実にこの世界の方が先に滅びるだろう・・・・

vsネファステュリス(半壊) 【7】

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.374 ): 日時： 2016/06/03 05:12; 名前：晋之坂平友（ID: G/Xeytyg）; ・・・不死、か・・・・・さて、それはどうかな・・・・・？
(相手が口を開けたのを見て、瞬時に巨大なエネルギー弾を再び作り、
相手の口の中へ投げる・・・・・そのまま巨大なエネルギー弾は、相手の
体内で大爆発を起こし、相手の崩壊し始めている体に更に追い討ちを
かけ始めて・・・・・)

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.375 ): 日時： 2016/06/03 07:10; 名前：ミケランジェロ（ID: hk96105K）; ネファステュリス『儂は選ばれたんじゃよ・・・！！
十二の神徒に！！！
神帝ヤルバダオート様に！！！
天上の七王に！！！
奈落の五王に！！！
三百六十五の大いなる天使達に！！！』

【「天変地異」】

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・
グゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・
ドゴガアアアアアアアアアアン

平友の放った光弾が爆発するも、内外共に頑丈なネファステュリスに、体内が弱点だと言う単純な構造はしていないのか、大したダメージが通っておらず、

大きく振り上げた腕を地面に叩きつけ、大量の竜巻と落雷、天を覆う雨雲と豪雨を召喚し、腕を叩き付けた衝撃によって地震が起こる・・・・

紫「・・・・・！！？
(十二神徒・・神帝・・天上の七王・・奈落の五王・・三百六十五の大いなる天使・・・
そして、巨神兵ネファス・・・・・
・・・・・まさか、ね・・・・？)」

國康の漏らした言葉と、國康が不完全ながらも蘇らせ、同化したネファスを見て、何かに気付いたのか、紫は頭のなかでよぎった考えを必死で否定している・・・・

それを認めると言う事は即ち、許されざる大罪になってしまうからであり、彼女には、この世界には、あまりにも残酷で、とても払いきれるモノでは無いからである・・・・・

vsネファステュリス(半壊) 【6】

《バカデカい巨人、やたら頑丈な巨神、世界を破壊する兵器、それが不完全ながらも動く事が出来のは、國康の強烈な執念によるため・・・
でも、なぜ國康はネファスを蘇らせる事が出来たのか、どうやって穢れた破片を使いこなしたのか、國康の本当の目的は・・・・・
それを知った時、まさしく世界の真理に近付きますね
(；・ω・) 》

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.376 ): 日時： 2016/06/03 11:00; 名前：ミケランジェロ（ID: hk96105K）; 《何故か今、ロリとショタの物語も良いかもと思ったので、ショタキャラお願いできますか？
(*´ω｀*)
オケなら場所を建てますね！》

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.377 ): 日時： 2016/06/03 13:19; 名前：晋之坂平友（ID: 86FuzJA.）; 勝手に言ってろ、だが、どの道てめぇはもう終わりだ・・・・・本当に
哀れだな、村人全員騙してまで信用を得て、やっと神の力を手に入れた
その時に、殺されるんだからな・・・・・
(平友の背後に、巨大な虎の姿をした「何か」が現れ、相手を鬼の形相で
威嚇し始める・・・・・)

【全然ＯＫですよ！】

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.378 ): 日時： 2016/06/03 14:21; 名前：ミケランジェロ（ID: hk96105K）; ネファステュリス『自然現象すら儂は自在に操る事が出来る！！！
選ばれしこの儂の神の力を前に貴様は、貴様らは！
この儂の力など理解すら出来まい！！！』

ゴオオオオオオオオオオ

紫「・・・・・・っ！！」

天変地異によって召喚した荒れ狂う竜巻と落雷と津波が全てを破壊しながら、平友と紫に迫って来る・・・・

紫はそれを見て、すかさず、幾つもの結界を展開するも、それだけではとても防ぎきれない・・・・

《ありがとうございます(*´ω｀*)
ちなみに、基本ほのぼの系です。》

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.379 ): 日時： 2016/06/03 15:40; 名前：晋之坂平友（ID: 86FuzJA.）; ・・・神になったつもりで、結局お前はただの化け物だ・・・・・
神の力なんて、微塵も得ていないことを、教えてやるよ・・・・・
(相手に再びエネルギー弾を放つ、すると残っていた体のパーツが徐々に
崩壊を始める・・・・・)

【了解です！】

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.380 ): 日時： 2016/06/03 15:52; 名前：ミケランジェロ（ID: 1SpkEq/F）; 紫「・・・・・しまっ・・・・！！」

ドゴガアアアアアアアアアアン

平友の放った光弾が、ネファステュリスの使役する竜巻に呑まれ、ネファステュリスに届く事は無く、相殺されずに直進して来た竜巻と雷と津波が平友と紫を呑み込む・・・・

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.381 ): 日時： 2016/06/03 16:26; 名前：晋之坂平友（ID: 86FuzJA.）; ズウゥゥゥゥゥゥゥン・・・・・

・・・・・
(津波が引く・・・・・平友は、紫を庇っていた・・・・・)

Re: 東方　−文屋過去帖−　【とある記憶】 ( No.382 ): 日時： 2016/06/03 18:56; 名前：ミケランジェロ（ID: hk96105K）; 紫「・・・・！？
なんで・・・私を・・・！？」

ネファステュリス『弱いなぁ
それが人間の弱さ、甘さだ、そうして譲れぬモノの為に必死で命をかけて、もろとも、縛り合って地獄へ落ちていく！！』

紫「・・・・貴方は忘れてしまったのかもしれない、だけど！！
これは決して弱さじゃないわ！！
私達妖怪には無い、弱い人間であるからこそ！！
貴方はその感情から目を背け、神にしがみついて逃げているだけよ！！！」

ネファステュリス『下らん！！！
ならばその妄想もろとも叩き潰してやろう！！！』

ゴオッ

紫が人間にしか無い心について訴えるも、國康は既に人としての全てを失い、神の紛い物になっており、ネファステュリスの巨大な拳が紫と度重なる戦闘によりボロボロになった平友へ振り下ろす・・・・・

vsネファステュリス(半壊) 【3】

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