二次なりきり掲示板

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東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】
日時: 2016/04/25 22:20
名前: 晋之坂平友 (ID: SgaRp269)

幻想卿で文屋をしている妖怪・射命丸文・・・・・

いつも元気な彼女だが、実は「誰も知らない」過去があった・・・・・

【プロフィール】

名前 晋之坂平友 (しんのざか ひらとも)

年齢 不明

性別 男

性格 やんちゃな感じで、そして誰とでも親しくなれる

容姿 黒髪で浴衣、足には草履、瞳の色は黒、髪には紅葉を模った
   髪飾りをしている

能力 持っていないと思われる

備考 文の友達で、普通に村の住人である

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Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.513 )
日時: 2016/06/28 21:44
名前: ? (ID: Yt9nQPKm)

・・・ありがとうございます・・・・・
(相手の言う人物が誰かはわからないが、平友が生き返ることに繋がる
人物なのだろうと信じ、相手の後ろを歩く・・・・・)

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.514 )
日時: 2016/06/28 21:57
名前: 絶望の使徒 (ID: y1N6F4if)


冥界へ通じる長い階段を登った先に、白玉楼があり、妖夢が相手をその中へ案内する・・・


幽々子「あら、妖夢〜。
随分と速かったじゃな・・・
・・・って、あら?お客さん?」

幽々子が綺麗な虹色の蝶を生み出しては蝶の行方を見守って時間を潰している中、妖夢が相手を連れて静かに部屋に入る。

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.515 )
日時: 2016/06/29 05:24
名前: ? (ID: Yt9nQPKm)

・・・初めまして、僕は・・・・・
(自分の名前を言おうとして、そして「・・・・・管狐・・・・・です、
お願いしたいことがあり、参りました・・・・・」と言う・・・・・)

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.516 )
日時: 2016/06/29 05:41
名前: 絶望の使徒 (ID: y1N6F4if)

幽々子「初めまして、私は西行寺幽々子よ。
・・・此処に生者が訪れる理由はだいたい見当が付くわ。
・・・転生を待たずして死者を蘇らせて欲しい・・・でしょう?」

幽々子が虹色の蝶を手にした扇子の上に止めて、優しく、それでいて、相手の用件を見通しているようにそう問いかける・・・

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.517 )
日時: 2016/06/29 12:58
名前: 管狐 (ID: Yt9nQPKm)

・・・はい・・・その通りです・・・・・
(そう言うと「・・・僕の主は・・・・・平友様は・・・・・幻想郷を
襲った強敵に立ち向かい・・・・・命を奪われました・・・・・平友様の
親友である文さんは・・・・・まるで心を失ったようになってしまい、
とても見ていられないのです・・・・・お願いです、平友様を・・・・・
生き返らせてください・・・・・」と言い)

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.518 )
日時: 2016/06/29 14:01
名前: 絶望の使徒 (ID: y1N6F4if)

幽々子「・・・そう・・・・
・・・でもごめんなさいね?
私は冥界に来た魂を管理する事は許されているけれど、死者を蘇らせられるだけの権力は無いのよ・・・
・・・でも、彼の功績を見て、特別に閻魔様の元へ招待してあげるわ。」

幽々子が左目を瞑って魂の記憶を見て、平友の功績から、特例として閻魔である四季映姫の元へ招待しようかと応える。

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.519 )
日時: 2016/06/29 15:20
名前: 管狐 (ID: Yt9nQPKm)

ありがとうございます・・・・・
(深々と頭を下げる・・・・・そして「これは僕からの感謝の気持ち
です、受け取ってください」と言い、饅頭が入った包装された箱を
差し出す・・・・・かなり大きく、高級そうである・・・・・)

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.520 )
日時: 2016/06/29 17:49
名前: 管狐 (ID: Yt9nQPKm)

【ミケランジェロ様!もし宜しければ暗殺教室のなりきりスレの
 「あぐりとの時間」に雪村あぐり先生役で来てください!】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.521 )
日時: 2016/06/29 18:04
名前: 絶望の使徒 (ID: y1N6F4if)

幽々子「あら!
随分と気が利くじゃない♪」

妖夢「(なん・・・だと・・・・!?
まさかあの饅頭が最近の幽々子様のマイブームであり、一ヶ月で白玉楼の一年分の食費を食い潰してしまうほどだと言う事を知っていたと言うのか・・!!?
こいつ・・ただ者じゃない!!)」

満足そうに饅頭の入った箱を受け取る幽々子の側で、饅頭の箱に書かれた絵から、

偶然にも幽々子が最近のはまっている好物の饅頭であると瞬時に理解し、

脳裏に刻まれた恐怖の記憶(幽々子のマイブーム)から、

妖夢が相手に視線を移しては警戒している。



《うぉーけーです(^-^ゞ》

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.522 )
日時: 2016/06/29 23:09
名前: 管狐 (ID: tO5N9Mr.)

いえ・・・そんなことありませんよ・・・・・
(相手の言葉にそう返す、そして妖夢の視線を感じて首を傾げながら
「・・・?どうかなされましたか・・・?」と言い)

【ありがとうございます!】


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