二次なりきり掲示板

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東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】
日時: 2016/04/25 22:20
名前: 晋之坂平友 (ID: SgaRp269)

幻想卿で文屋をしている妖怪・射命丸文・・・・・

いつも元気な彼女だが、実は「誰も知らない」過去があった・・・・・

【プロフィール】

名前 晋之坂平友 (しんのざか ひらとも)

年齢 不明

性別 男

性格 やんちゃな感じで、そして誰とでも親しくなれる

容姿 黒髪で浴衣、足には草履、瞳の色は黒、髪には紅葉を模った
   髪飾りをしている

能力 持っていないと思われる

備考 文の友達で、普通に村の住人である

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Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.92 )
日時: 2016/04/28 15:54
名前: 琉香 (ID: 3EnE6O2j)
参照: 七連休だっ!!やったぁぁっ!!(月曜も代休になった)

五月雨『そうともいえるな……』

ずっと同じ場所に突っ立っている。

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.93 )
日時: 2016/04/28 18:44
名前: 晋之坂平友 (ID: fGppk.V/)

・・・動かないで、何を企んでいる・・・・・?
(相手の考えを聞き出そうとする)

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.94 )
日時: 2016/04/28 18:59
名前: ミケランジェロ (ID: oRGaBchl)

【妖怪の山 天魔の館】


天魔「・・・それで?
我々が人間を助けろと?」

文「はいっ!!
我々も何時までも対立し、互いの溝を深めると言う事よりも、今回の事件を機に、人間達と親睦を深め、『かつてのように』協力するべきです!!」


天魔「・・・なるほど、言いたい事は良くわかった。
・・・お前達、この鴉を外へつまみ出せ。」




ドサッ

文「痛たた・・・
やっぱり交渉は無理だわ・・・」

文の意見を天魔は却下し、文もまた、転魔の衛兵によって外につまみ出されてしまう・・・

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.95 )
日時: 2016/04/28 19:13
名前: 琉香 (ID: 3EnE6O2j)
参照: 七連休だっ!!やったぁぁっ!!(月曜も代休になった)

五月雨『人間には分かるまい……』

【↑とか何とか言っておきながらも、恐らく何も考えていない五月雨……早くネタを考えなければ……】

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.96 )
日時: 2016/04/28 19:20
名前: 悪夢の序章 (ID: fGppk.V/)

カァー・・・・・カァー・・・・・
(頭上を数匹のカラスが飛ぶ・・・・・だが、普通のカラスとは何かが
違う感じで、簡単に言うならば「不吉な出来事の前触れ」のような、
そんな感じで・・・・・)

平友「わかりたくもねぇよっ!!!」

(相手に土を撒く・・・・・)

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.97 )
日時: 2016/04/28 19:24
名前: 琉香 (ID: 3EnE6O2j)
参照: 七連休だっ!!やったぁぁっ!!(月曜も代休になった)

五月雨『人間の戯れ言だ……』

五月雨に土が当たることはなく、土は手前で全て弾かれる。

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.98 )
日時: 2016/04/28 19:43
名前: 晋之坂平友 (ID: fGppk.V/)

・・・だが人間には、強さがある・・・・・色々な強さが・・・・・
(そう言うと、再び相手に土を撒く・・・・・)

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.99 )
日時: 2016/04/28 19:47
名前: 琉香 (ID: 3EnE6O2j)

五月雨『所詮人間のお前が……この私に何を出来ると?』

余裕の笑みを見せる。

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.100 )
日時: 2016/04/29 18:10
名前: 晋之坂平友 (ID: yyWFfh9m)

・・・人間は無力さ、己より強い者の前では、何もできなくなる・・・
だが、それは人間だけに限らないんじゃないか・・・・・?
(急に笑みを浮かべる・・・・・)

Re: 東方 −文屋過去帖− 【とある記憶】 ( No.101 )
日時: 2016/04/29 18:17
名前: ミケランジェロ (ID: hcT/GAWS)

【妖怪の山 文の家】


文「はぁ・・・・
やっぱり私も加勢に行った方が・・・」

國康「こんばんわ、お元気な妖怪のお嬢さん?」

文「・・・・!!?」

バッ

やはり、一人で置いて来てしまった事に罪悪感があるのか、平友の元へ向かおうとしている時、文の背後に音も無く、謎の老人が現れ、歯があまり無い口を大きく歪める・・・・・


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